大富豪が教えるお金の法則 その7 〜卒業するためのロードマップと未来社会の経済〜

当塾では、
中高年サラリーマンに目覚めて頂き
「最大限の自分自身を生きる人」 に
近づくヒント・情報を
様々な切り口で提供しております。

本日の学習テーマは前回の続きで
「大富豪が教えてくれるお金の法則」
の第7弾、
「組織から卒業するための
ロードマップと未来社会の概要」
です。

前回に引き続き、
本田健さんのベストセラー
「ユダヤ人大富豪の教え」を 引用しつつ、
当塾なりの 考察をしたいと思います。

【1.幸せな金持ちになる、お金の5つの原則】
大富豪ゲラー氏は、
この本の中で 幸せな金持ちになるために
5つのお金の原則を挙げています。
「いくらビジネスで成功しても
お金のIQを高めなければ、
金持ちになることは難しい。
稼ぐのがうまくても、
お金の エキスパートにならなければ
大失敗をすることがあるからだ。」

お金には原則がある。
この大きな原則を抜きにして
金持ちになるのは非常に難しい。
その5原則は
1.たくさん稼ぐ
2.賢く使う
3.がっちり守る
4.投資する
5.分かち合う の5つだ。」
(第8の秘訣 p132-p133)

と、こう書かれてあっても
中高年サラリーマンの方には
腹落ちしなかった のでは?
と思います。 特に、1つめの原則
「たくさん稼げ」と言われても
反論の声が聞こえてきそうです。

例えば、
「自分の毎月の給料は決まっているし、
たくさん稼げって言われても無理だ。」
「出世して社長にまで上り詰めたら、
たくさん稼げるかも知れないが、
ライバルも多い。自分は社長には
まずなれないしなあ。無理無理。」
「今の時代は残業せずに帰れ、と
言われるので残業手当で稼ぎを
増やすこともかなわないよ。」等です。

ゲラー氏が示したこの原則は
過去にお知らせしたように
「自分の好きなことを、
自分の仕事にしている、
またはそうできている」
ことが大前提になっています。

例えば、大富豪ゲラー氏は
色んな商売を手がけましたが
最終的には
ダイヤモンドのビジネスで
成功して財をなします。

彼がダイヤモンドビジネス
を始めた理由は
「それが好きだったから」 であり、
なおかつ 「奥さんへのプレゼントが
仕入れ値で買えたのも理由」
(第8の秘訣p139) でした。

【2.サラリーマンに、お金持ちになる5原則は適用できない】

一方、
私のように組織に縛られ、
かつ 「自分が好きでではない
ことを仕事にしている」人で
サラリーマンになった場合は、
ゲラー氏のいう
お金持ちになるための5原則を
そのまま応用しようとしても
当てはまりません。

ゲラー氏は
当塾で以前お伝えしましたが
こう考えております。
「残念ながら、 多くの人が
給料がいいとか、
安定しているとか、
休暇が多いという理由で
仕事を選んでしまっている。
しかし、
その仕事の選択のやり方が
実は自分の人生を悲惨な状態に
してしまっていることに
気がついていないのだね。
嫌な仕事をすることは
進んで自分から
牢屋に入るのと同じことだ。」

(本書「第2の秘訣 自分を知り、 大好きなことをやる」p62-p63)

「(会社員や公務員の)
大多数の人間は
いまいるところで頑張れば
道は開けると考えてしまう。

そこで、無駄な戦いをやって
ボロボロになって力尽きてしまう。

本当は、
その場所から出ないといけない」

「君が幸せな金持ちになりたいのなら、
会社員でいるという期間は
  
できるだけ短いほうがいい。

自分の学びたいスキルを学ぶ
学校ぐらいの気持ちで
行ったらいいだろう。
それぐらい軽い気持ちで行かないと、
君は現代企業社会の
洗脳の犠牲者になってしまうだろう。

会社の外にでて失敗した人の
ホラーストーリーを沢山聞かされて、
君も余計なことは考えない方がいいと
ささやくのだ。
会社に長くいると
君は人生を生き抜いていくパワーを
知らない間に抜かれてしまうだろう。」

  (本書「第1の秘訣 社会の成り立ちを知る」p38-p39)

ここから当塾の解説です。
このような 「本当はやりたくない
嫌な仕事を選んでいる人」が
真に幸せになろうとするなら、
なるべく早く組織を脱出し、
本当にすきなことを見つけ
それを仕事にすることで

1.たくさん稼ぐ
2.賢く使う
3.がっちり守る
4.投資する
5.分かち合う
という5つのお金の原則を
実践していく必要がある ということなのです。

しかしながら、現実問題として
大多数のサラリーマンは
いざ、組織を離れようとしても
「給料がなくなることへの怖れ」 があり、
その結果として
「生活をやっていけなくなる怖れ」 が
心の中に湧いてきます。

だからこそ、
嫌な仕事であっても
「組織からの卒業」に
踏み切れないのが
本音であろうと思います。

【3.必見!組織から卒業するロードマップ】

そこで、
いきなり組織を卒業するのが
難しいのであれば、
徐々に卒業に向け準備するよう
ステップアップしていくことが
現実的で、かつ、実現できます
というのが当塾の考え方です。

ステップアップしていく
過程において、ゲラー氏の言う
幸せなお金持ちになるための
5つの法則を織り交ぜて実行する、
というのがサラリーマンには
得策であろう、と考えました。

では、当塾が考える
サラリーマンを卒業して
「最大限の自分自身を生きる人」に なり、
かつ、幸せなお金持ちになる
手順・ルートを以下説明します。

全部で13のステップがあると考えます。

(この手順は、当塾ブログの過去分の
総集編のようになっております。
重要な内容ですので、是非しっかり
ご理解頂けると幸いです。)

Step1.自身に「怖れ」の観念があることを知る。

(また、会社が人事考課の仕組みの中に
恐怖を折り込んで支配していることも
見破り、映画「マトリックス」的な
世界にいたことを自己認識する。)

これに関しての詳細は
下記リンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2016/11/15/release-of-fear/

Step2.自身の観念が現実を作っていることを知る。

今、あなたの苦しい現実が
会社や国家のせいではありません。 

現実は
自分自身が作っているという
真実を知ることで
他人や外部のせいにせず、
運命を呪うこと無く
自分で運命や境遇を変えていけます。

つまり、自分の周囲の世界に対する
認識を根本から変えることが重要です。

これに関しての詳細は
下記リンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2018/02/27/reality-is-made-by-yourself/

Step3.観念を変えると、現実も変わると知る。

その上で
a.本気で人生を変えたいと決意する。
(マトリックス的支配から出たいと強く思うこと。)
b.自分観察日記を付けて、
   自分自身の思いや感情を客観視する。
c.自分の現実を作っている観念をあぶり出す。

何に「怖れ」を抱いているか、
さらには
自分をかなり低く見る
セルフイメージ像と
その原因・背景を突き止め、
手放す準備を行う。

これに関しての詳細は
下記リンクをご参照頂ければ幸いです。

 https://miyanari-jun.jp/2018/03/02/thought-emotion-sennser/

Step4.ネガティブな観念を強化していた行動を慎む。

具体的には
a.会社への不満や他人の悪口を言わない。
b.くだを巻くためのアフター5には行かない。
c.ネガティブな言葉や想念が飛び交う職場に
   いる時間をなるべく短くするよう努力する。
(なるべく残業せずにさっさと帰りましょう。)

これに関しての詳細は
下記リンクをご参照頂ければ幸いです。
https://miyanari-jun.jp/2018/03/06/word-makes-fate/

Step5.ポジティブな観念に切り替えていく。

具体的には
a.お金を使う時には感謝・愛情の気持ちを込める。
b.ゲラー氏のいう
お金の原則・ 2番目の「賢く使う」を実践します。
c.この世が豊かさに溢れていると信じ、
高いセルフイメージを持つようにする。
(将来、なりたい自分をイメージする。)

これに関しての詳細は
下記の2つリンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2018/03/14/how-to-use-wisely/  
https://miyanari-jun.jp/2018/05/08/laws-of-money/

Step6.空いた時間を活用し、副業や投資を始める。
(給料以外の収入を実感することが大切です。)

→副収入を手にすることで、
ゲラー氏の言う
お金の原則・1番目の
「たくさん稼ぐ」を実感します。

給料以外のお金が入金し、
所得が増えた時の
感動をあなたにもは味わって欲しいです。
こうして、稼ぎに対する観念を変えます。

 
株式などの投資もいいでしょう。
不動産投資もその1つです。

あるいは、
物販を、配偶者や家族と協力して
やってみるのもよいと思います。
メルカリのような
中古品転売はもちろん、
アマゾンのような
インターネット通販もいいでしょう。

ITが得意な人で有れば
アフィリエイトもいいでしょう。

電子書籍出版に踏み切って
売れたら印税を狙う
「権利所得」のような
副収入を狙ってもいいでしょう。

可能であれば、
いま述べた上記の例を
いくつか複数やっておくことが
最初は大変かもしれませんが
後々、あなたの資産を増やす
「蛇口」「引き出し」の数を
増やすことになります。

これに関しての詳細は
下記の3つリンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2016/12/23/investment-my-trial/
 https://miyanari-jun.jp/2017/06/11/economic-freedom-and-asset/
https://miyanari-jun.jp/2017/03/20/
medical-care-for-conception/

Step7.休日や帰宅後は、自分が好きなことや
ワクワクすること」を始めよう。
(上記6.の副業や投資と同時並行で始めましょう。)

a.どんなささいなことでもいいから、
   ワクワクすることを1つでも始める。
b.多少時間を要するが、ワクワク感が
   戻ることで本当の自分を取り戻していく。
c.ただし、疲労が限界に来ている場合や
  エネルギーが枯渇している時は
  休んで回復させるようにする。
 

なぜ、ワクワクすることを
やるべきなのでしょう?
これは、
自分自身の内なるエネルギーを
高め、満たすようにすることでもあります。 

これに関しての詳細は
下記の2つのリンクをご参照頂ければ幸いです。

特に、
50歳になってから
ワクワクすることを
始めた歴史上の人物、
伊能忠敬を記した
下記リンクは、
中高年サラリーマンの方に
是非読んで頂きたい記事です。

https://miyanari-jun.jp/2017/01/01/a-little-foot-step/ 
 https://miyanari-jun.jp/2017/01/29/inou-tadataka/



Step8.好きなこと・ワクワクすることを

ただやっただけに留めず、必ず
インターネットで情報発信する。

こうすることで自分自身の存在や
活動アピールはもちろんですが、
ネットの向こう側の
世界中にいるあなたへの共感者との
接点を作るようにします。

ネットで情報発信する際には、
あなたの好きなことや、
ワクワクすることに共感してくれる
一定のターゲット層を
イメージして発信することが大切です。

(ただし、
大勢の不特定多数受けする
ような
無難な内容の発信は
しないで下さい。

あなたのやりたいことを
理解してくれる
むしろ少数派の層をターゲットにして
情報発信することが大切です。
とはいうものの、
独りよがりのものも避けましょう。)

これに関しての詳細は
下記のリンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2017/07/31/exciting-mind-stepup/


Step9.税の勉強や、法人化を行う。

(ゲラー氏の言うお金の原則・3番目の
「がっちり守る」を実践する。)

サラリーマンは
特に税金に対する知識が
弱い方が多いので、
これを学んで
しっかり資産を守り、
増やすようにします。

さらには、
法人を作ることも
資産防衛には必須です。
(政府が副業をサラリーマンらに
容認してきている今こそ、
準備すべきです。)

これに関しての詳細は
下記のリンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2017/06/16/study-knowlege-of-tax/

Step10.  上記6及び9を整えて、
種となるキャッシュと信用ができたら

銀行からお金を融資してもらう。

それをベースに本格的な投資
(株、投信、外貨投資、不動産投資など)
にトライします。これにより、
お金がお金を生む循環を作り出します。
(これで、ゲラー氏の言うお金の原則・
4番目の「投資をする」を実践します。)

もちろん、副業で物販をやって
それが軌道に乗ったら、物販事業を
拡大するために、その投資に
融資した額を回してもいいでしょう。

さてその時に
「銀行からお金を借りる?」「借金」
と聞くと「返せないとやばいよ」と
またまた
「怖れ」を抱くかもしれません。

しかしながら、
ここにサラリーマンのままでは知り得ない
お金持ちになれる大きな秘密があります。

しかも、
それをベースに「投資」まで
言われると
尻込みする人もいるでしょう。

ですが、この段階になるまでに
副業や投資によって給料以外の
収入を得ているはずです。

そうなると、お金に対する観念が
変わってきているはずです。

この説明にも「怖れ」ではなく
「知識」として抵抗感や拒否感なく
受け入れることが
可能になっているでしょう。

これに関しての詳細は
下記のリンクをご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2018/03/25/laws-of-money5/



こうした投資が軌道に乗れば、
会社の給料に頼らずとも
副業+投資で得られる利益で
あなたや家族が生活していくことが
可能な収入が得られるか、
その一歩手前の状態になると思います。

 
Step11. インターネットで情報発信を継続し「分かち合う」

自分のやりたいことで、
あなたが絞り込んだターゲット層に
喜んでもらえる価値やサービス、
あるいは情報をネットで提供することで
ゲラー氏のいう
お金の原則・5番目の 「分かちあう」を
実践していきます。

実は、こうした行動を継続して、
あなた「ならでは」の
価値・サービス・情報を提供できる
オンリーワン・ビジネスモデルを
構築していくのです。

それに対する反応(=共感頂いた
方からの喜びの声=)などを
チェックし、手応えをつかみます。

今後もやっていけるか検討し、
改良すべき点は手を加えて
よりよいコンテンツに仕上げます。

これに関しての詳細は
下記の2つのリンクを
ご参照頂ければ幸いです。

https://miyanari-jun.jp/2016/11/25/appearance-new-lifestyle/


Step12. オンリーワン・ビジネスで収入を得る

ここまで来たら、
あなたが提供した
価値やサービスに対し
いよいよ「対価」を設定します。

つまり、
あなたの好きなことがベースになった
オンリーワン・ビジネスのスタートです。

お金を出してでも
あなたの価値を買いたい方
= 喜びを分かち合える顧客=に
あなたならではの価値を
お届けするのです。

そして、買って頂いた対価として
あなたは報酬を受け取るのです。

この段階になると
「分かち合い、次に与えて受け取る」 という、
お金の循環が生まれるのです。

オンリーワン・ビジネスが
軌道に乗り、
お金の循環
収入を得られるようになると
いよいよ卒業が間近となります。

詳細は下記リンクをご参照下さい。
https://miyanari-jun.jp/2016/11/17/income-for-economic-freedom/

Step13. 上記10~12で「やっていける」と
        確信ができると「給料なしでは
     生活できない」という
「怖れ」が  
     この時点で消える。
     組織から卒業が可能となる。

なぜなら、会社から頂く給料を
上回る収入が 副業・投資、加えて
あなたの オンリーワン・ビジネスから
受け取れるようになっているからです。

この状態こそが
「経済的自由実現」であります。
こうなれば
お金の不安から解放されて
晴れて会社から退社・独立できます。
 

自由を手にし、
「最大限の自分自身を生きる」人になり、
オンリーワン・ビジネスを通じて
本当のやりがい・豊かさを日々体験する
ことになるでしょう。

詳細は下記リンクを参考にして下さい。
https://miyanari-jun.jp/2017/06/15/person-who-live-himself-maximum/

ここで上記で述べた内容や流れを
一般的に富裕層と呼ばれる人とも
比べてみましょう。

彼らにはお財布が「4つ」あると言われてます。

それは
(1)個人の事業収入、
(2)不動産収入、
(3)配当収入、
(4)給与収入
の4種類です。

それから、事業法人があって
法人で使えるお財布もあります。

当塾が提唱した13のステップは
言い換えると富裕層が有する
4つの財布を構築する流れでも
あることがわかりますでしょうか?

(1)の個人事業は・・・
 あなたが始めるであろう、
 オンリーワン・ビジネスや
 副業で開始した物販が
 該当します。

(2)不動産収入は・・・・
 投資の段階で始めた
 不動産投資によって得られる
 家賃収入が該当します。

(3)配当収入は・・・・
 投資で始めた株や債権から
 得られる報酬となります。

(4)給与収入は
 サラリーマンとしての本業で得る
 収入もそうですが、
 あなたが個人事業をやがて
 法人化すると、その法人から
 受け取れる給与も、大きな収入の
 1つとなるのです。

そう、こうやってあなたも
富裕層の仲間に入っていけるのです。

以上が、当塾が示す
組織からの卒業するための
13のステップからなる
ロードマップの概要です。
いかがでしょうか?

当塾の過去のブログと併せて
読んで頂くと、理解が深まるはずです。

この手順・ルートに沿って
あなたが準備していけば
組織の束縛から卒業して
「最大限に自分自身を生きる人」に
なれると当塾では確信致します。

ですが、組織脱出に繋がる
こうした流れ・手順の説明だけでは、
まだ納得いかない方もいるでしょう。

「こんな簡単にはいかないよ。」
「組織脱出って簡単に言うが、もっと
時代が変わらないとまだ無理だ。」
と言う声が聞こえてきそうです。

そこで、別の切り口で
これからの未来社会について
話をしたいと思います。

やや突拍子のない話になる
かもしれませんが、おつきあい下さい。

未来からの視点で現代を見れば、
上記で述べたロードマップは
現時点で合理的で、
最短の方法・手順を 示していると
感じて頂けると当塾では考えております。

【4.未来から見た、現在の状況とは?】

このブログを読んで下さっている
中高年サラリーマンは、
現代が一部の大富豪や資本家に
富が集中・偏在していることを
ご存じですよね。

世界のトップの大富豪となれば
たった一人で日本円で11兆円を
超えるもの資産を有しております。
(ネット通販のアマゾンのCEO・
ジェフ・べゾフ氏が2017年末で
世界のトップの大富豪です。)

日本でも2017年末で
ソフトバンク・孫正義氏が約2兆2千億円、
ユニクロ・柳井会長が約1兆8千億円もの
資産を個人で有しているとされます。

世界人口の 1%にも満たない大富豪たちが、
全人類の富の半分近くを
保有しているとも言われています。

一方、多くのサラリーマンは
石川啄木の詩のように
働けど働けど楽にならず
「じっと手を見る」ような
ストレスや疲労と戦う毎日です。

(苦しい現実に直面している
サラリーマンの現状については
下記2つのリンクをご参照下さい。)

https://miyanari-jun.jp/2017/04/20/nigehaji-research/
https://miyanari-jun.jp/2018/02/25/no-dream-workers/

先進諸国の中でも
比較的貧富の差が小さいとされる
日本でも貧困問題が最近では
マスコミで取りざたされるように
なってきました。
なぜなら、
貧富の格差が広がっているからです。

地球上のあちこちにみられる
貧富の格差や、貧困増大が
今大きくなっている理由は、
現代文明を支える
「資本主義経済」の仕組みが
未熟なせいだからです。

後世の経済学者たちは
きっと20世紀から21世紀前半の
日本や世界の経済状況を見たら
「労働者達の状況は何と悲惨だったことか。
経済学やそれを実践している
資本主義システムも
誠に未熟な段階にあったなあ。」と
評価することになると
私は未来予想致します。

(では、資本主義ではなく、
社会主義や共産主義がよいか
といえば、それは間違いです。
1991年にソ連が崩壊したことで
社会主義や共産主義は
資本主義に劣後し、
実は 言論・思想の自由を奪うことで
人々を不幸・恐怖のどん底に追い込む
体制であったと証明されたからです。)

【5.インターネットが人類をより豊かにする】

今や重要インフラとなった
「インターネット」こそが
この悲惨なともいえる状況や
経済上の矛盾を解消し、
人類をより豊かにし、
幸せを作ってくれる
切り札になるのです。

上記で述べた通り、
ネットを駆使すれば
個人の有する知恵・経験・情報に
価値を感じ、共感してくれる顧客が
距離・時間の制約を受けずに、
世界各地からでもあなたに
お金を払ってくれるようになります。

これは、 個人が組織に属さなくとも
住んでいる地域・場所に縛られないで
パソコンやスマホがあれば
ビジネスをやって
収入を得ていくことが可能な
時代が到来したことを意味します。

それだけではありません。
クラウドファンディングや VALUのように

「この人のやろうとしていること、面白そう。
その人が資金を必要としているなら、
自分のお金を投資してもいいかな?」と、

個人が会社の株を買って投資するように
個人が別の個人に対し投資することが
もう、既にネット上で始まっています。

こうした
個人への投資が盛んになると、
偏在していた富や資産の移転・調整や
新たな富・資産形成があちこちで
行われることになるでしょう。

結果、資産的にも精神的にも
豊かで成功した個人が
これから増えていくでしょう。

そして、 企業より影響力を持つ個人も
台頭してくるはずです。
(活発に活動し、メディア上でも
存在感を増していくでしょう。)

すると、どういうことが起きるか?

私の勝手な予想ですが
今後10年~長く見て20年ぐらいの間に
富や資金の偏在が世界中で
ゆっくりと調整されていくでしょう。

その過程で、 貧困問題は徐々にですが
解消されていくはずです。

さらに言えば、
人が最低限豊かに生きていくのに
必要なベーシック・インカムすら
ネットを介して保証される仕組みも
一部の国から生まれるはずです。

え?そんな馬鹿な?無理でしょ?
と思う人が多いでしょう。

【6.江戸時代の我が国に、未来社会の手本があった!】

実は、日本ではかつて
人が最低限生きていくのに
必要なベーシック・インカムを
庶民同志で融通し合い、
人々が精神的にも豊かに
助け合いながら暮らしていた
時代・場所がありました。

それは 江戸時代の後半の、江戸です。
言わずと知れた現在の東京です。

え?と思ったかもしれませんが
歴史的な事実です。

1850年代の
幕末の頃の江戸には
世界最大の100万人もの人口を
抱えていました。

既に産業革命を成し遂げ
世界に大帝国を作っていた
イギリスの首都ロンドンですら
当時50万人程度の人口だったのに
江戸は100万人を越えていました。
桁が一つ上の繁栄ぶりでした。

当時、地球上の人口は推計で
まだ5億~6億人程度で、
人口100万を越える
繁栄を誇っていた都市は
江戸とバクダットの2つだけでした。

1858年、 日米修好通商条約を結んだ
アメリカの総領事のハリスが
日本滞在中に残した記録には
以下のことが書かれてあります。

(1)江戸では、人々が幸せそうに暮らしている。
(2)江戸には自殺者がまったくいない。
 (現代日本では、毎年3万人弱の人が
 自殺しているのに!これは凄い!)
(3)江戸には鬱病にかかる人もいない。
 (アメリカやイギリスでは、産業革命に
  よって工場労働者らが過酷な環境で
  酷使されていたので体を壊したり、
  鬱病になる人が大勢いました。)
(4)それは生活に不安がないからだ。
  お金がない貧しい人には
  持っている人が寄付したり貸付をする。
  互いにモノ・食料を融通し合い、
  町人同士で見事に助け合っている。

アメリカ人のハリスは、
江戸の
日本人の
豊かな暮らしぶりを見て
度肝を抜かれたのです。

このように、
19世紀半ばの江戸では
貧しい個人への
ベーシック・インカム確保と
最低限プラスアルファレベルの
生活ができるように
幕府の力ではなく
民間での協力で実現できていたのです。

このような素晴らしい歴史を
有する日本ならば、
これからの未来において、
「最大限の自分自身を生きる人」
として豊かになった個人が
貧困に苦しむ人達に対して
ちょうど今でいう
「グラミン銀行」

(バングラデシュで
貧しい個人を救い、

自立を促した
無担保低金利融資システムで
2006年に
ノーベル平和賞を受賞しました。)

のような形態・方式で

自立に必要な生活資金の貸付け等を
インターネット経由で行っていく
新たなシステムを
(国が提供する生活保護とは別に)
生み出していくでしょう。

こうして、
個人のベーシック・インカム保証をし、
最低限の、しかしながら
現在の生活保護よりも豊かな
そこそこの暮らしであれば
安心して実現できる社会が
きっと構築されると思います。

なぜなら、
前回のブログで説明したように

https://miyanari-jun.jp/2018/05/08/laws-of-money/

高度なテクノロジーと

知恵・工夫も加わることで
「この世は豊かさに溢れている」ことに
気づく人が今後増えていくからです。

最終的には
全ての人が
生きていくのに必要な、かつ
そこそこの水準で暮らしていけるだけの
資源やエネルギー、さらには お金
(仮想通貨になるかもしれません)

広く行き渡るようになります。

結果、
生活費を稼がねばならない「怖れ」や
会社組織にぶらさがっていかねば
一定水準の生活できない「怖れ」から
地球人類が解放される時がくる、
そんな予感すらしております。

【7.お金を気にせず、好きなことができる時代へ】

次に起きることは
もっと素晴らしい変化です。

ブロックチェーン技術によって

個人個人の過去の行動や実績、
さらにはネット上で発した言葉が

仮想通貨のように何らかの媒体に
きちんと記録され、それが
流通するようになるはずです。

その媒体こそが、 現在使われている
お金の代わりともなる
新たな「仮想通貨」に
進化するだろうと予想します。

既に開発された超高速・大容量の
「量子コンピューター」と
フィンテックが融合することで、
大量の個人情報
=過去の発言・行状・実績など=

であってもブロックチェーン化されて、
かつ、お金の取引も記録されるという
新・仮想通貨として流通するでしょう。

(画像は20171121日の映像です。)

そうなると、
「誠実にやっている人ほど評価される」
「正直者が馬鹿を見ない」
「愛と勇気ある人が報われる」
世の中に変わっていくはずです。

コツコツと誠実に生きている人は
その実績や行動、さらには
ネット上で発信したことが
新・仮想通貨にも
お金の動きとともに記録され、
個人の信用が担保されます。

結果、正直者こそ多くの人から
「あなたは素晴らしい人だ」
「あなたにはすごい価値がある」
評価されるようになります。

さらには、他人から
「あなたは面白いことをやってますね。」
「あなたのやっていることや
発信している価値に投資したい」
「あなたの持つ知恵と技術、経験を
困っている人のために生かしませんか?」

と申し出がきて、
お金やチャンスが流れ込みます。

結果、
世のために愛の心をもって貢献する人が
本当に
豊かになれる時代となるでしょう。

逆に、悪いことをして
逮捕されるようなことがあれば
そんな記録もブロックチェーンに
よって記録・保存されます。

そのため、
悪い情報が仮想通貨に
乗っかって流通すると
その個人の価値や信用を
大きく下げてしまうので
人は悪いことをやらなくなっていきます。
(結果、社会から犯罪が減るでしょう。)

そんな時代になると、
そこそこの生活と
ベーシック・インカムも
先ほど述べたように
保証されているはずです。

もっというと
現代のような「足らない」状態から
必要な人・モノ・金・情報が、
インターネットと
シンクロニシティ(引き寄せる偶然)
を介して
「最低限必要なモノなら
十分手に入る」状態になります。

 

そうなれば(繰り返しで恐縮ですが)
生活費を稼ぐために

嫌な仕事をやらねばならないとか、
会社組織に我慢してぶら下がろうという
「怖れ」から解放されます。

それゆえ、
人は生活費のことを心配せずに
自分の好きなこと(ただし、公共の
福祉や公序良俗に反しないこと)を
思う存分できるようになります。

結果、
その人の持つ才能や
知恵・価値を、
他の人に提供して喜んでもらって、
感謝と幸せが

世の中に循環・キャッチボールする
時代が到来するようになります。


 

このような
夢のような時代がもうすぐ始まります。

そんな未来に構築される経済学は
現在のような
「需要と供給」「資源の再分配」
「マネタリズム」「景気の変動」
などの概念・専門用語は
色あせて過去のモノとなりましょう。

その時代の経済学は
一人一人が
本当に好きなことをやって
愛・知恵を
どれだけ発揮できるかが
重要であり、
それが価値を生む、
あるいは
社会の発展に繋がるという
「ワクワクと愛の経済学」
「知恵と慈悲の経済学」
になることでしょう。

ここまで読むと
「本当かなあ・・・」
「荒唐無稽な話だ」という
人もいるでしょう。

しかしながら、
「時代が大きく変わりつつあるよね。」
「それはニュースなどを見ても感じる。」
「ネットや仮想通貨には確かに時代を
変える起爆力がありそう。」
「そんな夢のような時代はいつから?」
という
声も聞こえてきそうですね。


私の個人的予想では、時間的には

あと10年から20年程度は必要でしょう。

地球上のすべての国で一斉に
こうしたシステムが始まることは
無理ですが、
高度なテクノロジーと、
互いに助け合おうという
文化や歴史がある国や地域で
10
年以内には最初の取り組みが
実験的に登場することでしょう。

そんな時代が到来する前に
他の人に一歩先んじて
「最大限の自分自身を生きる人」に
貴方自身がなってみませんか?

自らが
先に豊かな個人になって、

同時代に生きる他の人にも喜ばれ、
あるいは、困っている人に
手を差し伸べるようになりませんか?

私もそれを目指しています。

そうなるためには
今回の記事の前半で示した
ロードマップが現時点では
合理的かつ、最短のルートと
なり得るはずです。

長くなりましたので、
今回はこの辺で終わりと致します。

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