大富豪が教えるお金の法則 その3 ~賢く使う・具体編~

当塾では、
中高年サラリーマンに目覚めて頂き
「最大限の自分自身を生きる人」
に近づくヒント・情報を
様々な切り口で提供しております。

本日の学習テーマは前回の続きで
「大富豪が教えてくれるお金の法則」 
の第3弾で、
「賢くお金を使う、具体的には?」
です。

前回に引き続き、
本田健さんのベストセラー
「ユダヤ人大富豪の教え」を
引用しつつ、当塾なりの
考察をしたいと思います。

【1.必要なものと、欲しいモノの違い】

前回、大富豪のゲラー氏が
賢くお金を使う姿勢の一環で
金持ちは、お金と何かを
交換するとき、必ずその価値
以上のモノかどうかを見る。」
と、教えてくれました。

大富豪・ゲラー氏は続けます。

「お金に縁が無い人は
『必要なモノ』と『欲しいモノ』の
2つが一緒だと思っている。
金持ちになる人は
この違いがよく知っている。
必要なモノとは、
生活していく上で必要不可欠なもの。
欲しいモノは、
なくても生きていけるモノだ。
多くの人は、欲しいモノを
必要なモノと勘違いする。
そして、
これがなくてはいけないものだと
自分や家族に信じ込ませ、それを買う。
この世の中には、
ものを買うことへの誘惑が山ほど有る。
君が金持ちになれるかどうかは、
ほんの少しの違いだけだ。

貧乏人の口癖は

ふだん頑張っているご褒美に買っちゃおう!

一方、金持ちの口癖は

今の私には必要ないな。またにしておこう。』」
(本書 第8の秘訣 お金の法則を学ぶp135)

例えば食料品で考えると、
野菜などの生活必需品は
生きていく上で
必要不可欠なモノですよね。

よって、
野菜・魚・卵など
必要不可欠な食品に関しては
価格と品質のバランスを
それほど神経質になって
チェックすることなく
買って良いのだろうと思います。

(もちろん、買う時には
その食料品の傷み具合は
必ずチェックしましょう。
腐って傷んだ品物に
金を払う必要はないからです。)

しかしながら、
食料品であっても
高級肉や、贅沢な嗜好品類を
買う時は、
やはり一旦立ち止まって
考えるべきでしょう。

これらは
必要不可欠なモノではないので
買うな、と
申しているのではありません。

その高価な商品の持っている
味や品質などが、今のあなたに
本当に必要不可欠なものか?

それともなくとも大丈夫なものか?

もし、必要不可欠で
どうしても買うのであれば
値段がリーズナブルと言えるのか?
(品質と比べて高すぎないか?)
は必ずチェックすべきでしょう。

このようにして、
本当に必要なモノと、
単に
自分が欲しがっているものを

冷静に見定める
目を持つべきなのです。

自分が欲しがっているモノは
なくても生きていけますので
「今の自分には必要ないな。
また今度にしよう。」
理性のブレーキが効くことで
無駄使いがぐっと減るのです。

こうして、本当に豊かで幸せな
金持ちになる一歩が踏み出せるのです。

さて一方で、
長くサラリーマンをやっていて、
ボーナスが出たりすると
「頑張っている自分へのご褒美だ!」
と、つい思い込んでしまいます。
(ゲラー氏の言う「貧乏人」に
どんぴしゃり当てはまっていました。)

「怖れ」とノルマのプレッシャーに
疲れている自分への癒やし、または
慰謝料のようにボーナスを感じます。
(事実、私もそう考えていました。)

その結果、
つい、買いたい物や飲み食いに
お金を使ってしまうんですよね。
 

これはもう、
世の中の買わせる「誘惑」に
見事にかかっていたなあ、
と、過去の自分を反省しますね。

お金を使うのであれば、
本当にそれが自分に必要か、
(買いたいモノや、
飲み食いなどにお金を
かける必要があったのか)
感情に流されずに
見極める冷静さが必要ですね。

そうやって浪費を回避し、
金持ちの階段を歩むんですね。

【2.衝動買いを回避する方法】

ゲラー氏は続けます。

「買い物に対する
ちょっとした態度の違いが
金持ちと貧乏人を分ける。
私のいうこともすべて忘れても、
これだけは覚えておきなさい。
欲しいモノが出てきたら
1週間待ちなさい。
それでも欲しいモノは
もう1週間待ちなさい。
それでも欲しければ、
そこで買ったらいい。
この少し待つ癖があれば
余分なモノを買う確率がぐんと減る。」
(本書 第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
p135-p136)

この言葉の中で、
大富豪・ゲラー氏は
ほしいと感じる商品等を
「衝動買い」したくなる欲望を
克服する方法を伝授していますね。

もしも、あなたが衝動買いする
タイプであれば、
「買いたい」と思ったら
最大2週間待ってみる、
という
大富豪の知恵・アドバイス
を是非、実践して下さい。

これは大人だけでなく、
子ども達がオモチャコーナーで
「これ買って」と大人に
せがむ時にも効果がありますね。

我が家も、
他のご家庭と同様に
子どもが小さい時
おもちゃ屋さんで
さんざんねだられました。

ですが、この戦術で
「(2週間後にまた来るので)
2週間待ってまだ欲しいなら、
そのオモチャは
本当に欲しいモノだろうから、
買ってやってもよい。」
「本当にそれがお前に
必要なものか、胸に手を
あててよく考えなさい。」
と、実際にやってみました。

すると、
子ども達の衝動買い的な
おねだりが
かなり減りましたね。

子どもだけでなく、
自分自身も少しずつ
実践しているところです。

【3.使い方の僅かな差が、将来の差を生む】

ゲラー氏は続けます。

金持ちになっていく人は、
自分の人生に流れるお金を
どうするかで、
将来の人生が違ってくることを
よく認識している。
大多数の人間は、
何も考えないで衝動買いをする。
金持ちの人は、
今車を買うと、一生働き続ける人生を
選択するのと同じだと考える。
車を買わずに投資して、
早くリタイアできるように神経を使う。
スタートの微妙な差が
10年、20年という時間で
大きな差になるのだ。

(仮に、車を買う段階になっても)
金持ちになる人は、
安全に走ってくれる車を買う。
貧乏人はかっこいい車を買う。
だから、
金持ちは中古車で満足するし、
貧乏人は新車にこだわるのだ。
倹約を楽しみながら、
幸せな金持ちへの道を
歩いてもらいたい。」
(本書 第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
p136-p137)

ここまでを振り返ると
私が今まで経済的に
豊かになれなかった原因は、
私も、家族も含めて
やはり衝動買いが多く
倹約できなかったからだと、
思いますね。

ゲラー氏の指摘するとおり、
私も乗用車は
中古より新車を好みました。

しかも、投資をやって
資産を拡大することにも
「怖れ」が最初はあって
やりませんでした。

結局、40才を過ぎてから
やっと投資を始めたのです。

もっと早くやっておけば・・・
と、少し後悔をしております


【4.
使うお金で何を得ようとするか?】

ゲラー氏の指摘を受けて
筆者がこう言います。
「僕は、金持ちになるまで車は
買わないつもりです。
そのお金の分、
自己投資や見聞を広げる旅行に
使いたいと思います。」

すると、
ゲラー氏はこう言います。

「それは素晴らしい。
自分がお金を使うときには、
そのお金で何を得ようとしているか、
よく見極めることだよ。

そのお金を稼ぐのにかけた
労力に見合うだけの
対価が得られるのかどうか、
じっくり考えなさい。
自分の気分を変えたいのなら、
そのお金を使う代わりに、
気分を変える方法があるかもしれない。
別の方法、例えば
その辺を走るといったことで
気分が変われば、その分
お金をかけずにすんだことになる。」
(本書 第8の秘訣 お金の法則を学ぶ p137)

必要不可欠なモノには
当然、お金をかけるべきです。

しかし、先ほど述べたような
「普段、頑張っている自分にご褒美」
と自分を癒やし、慰めるために
「欲しいモノ」に手を出すのは
貧乏人への道が待っています。

さらには、
「気分転換だ!」と称して
会社の同僚や友人らと
「憂さ晴らし」のために
居酒屋で「くだを巻く」
というのは、今振り返ると
最悪のお金の使い方でした。

私もその点は深く反省しております。

(以前、説明したように
居酒屋で同僚らと
会社・社会への不満を
口に出していうことは
ネガティブな観念と
それを現実化することを
強化するだけです。これでは
絶対に運命が好転しません。)

これを読んでいる
中高年サラリーマンのあなた、
よくよくお金の使い方を
振り返って、徐々に
変えていきましょう。

【5.旅行や自己啓発セミナーに行くときの注意点】

ゲラー氏の指摘を踏まえ、
当塾からあと2つ、注意点を申しあげます。

1つは、旅行です。

休みを利用して
「気分転換のための」旅行に
結構な額を投入する人がいます。

これもゲラー氏の言う通り、
「その(旅行に行く)お金で
何を自分が得ようとしているか、

よく見極めること」が大事です。

その旅行で
「自分が何を得るか?
プラスになることはあるか?」
を考えるべきです。
本当にプラスになることがあれば、
その旅行には
「お金をかけるだけの価値がある」
といえましょう。

ただ、大多数の人はそこまで考えずに
「憂さ晴らし」「気分転換」として
レジャーにお金を投じていることが
多いかな・・・私にはそう感じます。

そんなもったいない
お金の使い方をしていては
本当に幸せで、豊かな状態にはなれず、
いつまでも貧乏から抜け出せないと
ゲラー氏は教えてくれているのです。

単なる気分転換や、
自分に対する「癒やし」、または
「憂さ晴らし」のために、
疲れたマイナス状態の自分を
プラスマイナスゼロにするだけなら
お金をそこまでかけずとも
出来る方法も模索すべきでしょう。

2つめは自己啓発セミナーです。

世間では、自己啓発のための
有料のセミナーが盛んですね。

確かに、
新車を買うお金があれば
こうしたセミナーにでて
自分に投資することの方が
動機も姿勢も立派です。

筆者も
自己投資すると述べています。
ただし、ここで注意が必要です。

セミナーの主催者側が
何かを売りつけるような、
そして参加者の多くが
「欠乏感・不足感」から
何とかして
「金持ちになってやろう」
「何とか苦境から出したい」
という飢餓感といいますか、
お互いが
エネルギーやお金を奪いあいを
するような気配・匂いがする
セミナーへの出席は避けましょう。

そうしたセミナーに行っても
結局はネガティブな
「足りない、苦しい、欠乏している」
という観念が薄まらないのです。

会場は盛り上がっていましたが
自宅に戻ると「疲れたなあ」とか
「えらい高い教材買わされたなあ」
と、トーンが下がるだけです。

なぜなら、その場にいた
お互いが欠乏感だらけの人ばかりで
結果、あなたのエネルギーも
奪われたから、そうなるのです。

よろしくないセミナーか否か、
見破るには
やはり主催者の言動や考えの中に
「欠乏感、不足感」が感じられ、
=「お客から金を巻き上げてやろう」
=「安易にすぐに金持ちになれると吹聴」
=「一攫千金を売りにする」
こんな図式があるような
セミナーには出席は避けましょう。

ちなみにあなた自身もが、
欠乏感と不足感が
強いと、
「波長同通の法則」によって

つい、こんなセミナーに
吸い寄せられがちです。

どうか気をつけて下さい。


そこで、あなた自身の状態を
チェックする方法をお伝えします。

具体的には、前回、お伝えしたように
「お金さえあれば、幸せになれるのに」
「手元の金だけでは心もとない。
 もっとお金を一気に増やしたいなあ」
なんて言葉や考えが
自分の中から浮かぶ場合は、
欠乏感と不足感がある証拠です。

こんな考えや言葉が
自身から出ている時は危険です。

マイナスの気配を感じるように
日頃から、自身のセンサーを
磨いておく必要はあると思います。

欠乏感のない「満たし、整った」
状態の自分の時にチョイスすると

良質な自己啓発セミナーに
当たる確率が高くなります。

良質のセミナーに
出席するのであれば、
あなたにきっと
有益な結果を
もたらすことでしょう。

そのような良いセミナーでは
主催者と出席者が互いに伸ばしあい、
一緒に学びあうような雰囲気があり、
教材等の押し売りもないはずです。
(主催者側も飢餓感や、客から
奪おうとしないからです。)

教材販売はあっても、
完全に任意です。
決して煽ったりしないでしょう。

そこで学んだことを生かして
(新車などは買わずに)
将来の幸せと、豊かさの構築に
振り向けコツコツ努力することは、
ゲラー氏の言う
「幸せな金持ち」への入り口に
立ったということです。

本日は以上です。

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