2019年は赤化統一朝鮮にむけ韓国が走り日本は危機に。大量の反日難民流入にも備えよ!

中高年のための松下村塾を主宰する
覚醒ナビゲーターの宮成です。

今回は、日本に迫る危機について
あらためて皆さんにお知らせします。

Facebookで
ある程度お伝えしていますが
もう少し深堀してお伝えします。


【1.2019年、赤化統一朝鮮が姿を現す】

お隣の韓国で、
今恐ろしい粛清が起きています。

保守派と呼ばれる政府の要人らが
前大統領の
朴槿恵の一派であったなどの理由から、
次々に文在寅大統領によって
追放・逮捕・失脚しているのです。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011800878&g=int

なぜか?
文在寅大統領はただの
極左革新系リーダーではないからです。

彼の目標は
反日反米をベースとした
共産主義化された
統一朝鮮を樹立すること
あるからです。

(2019年1月19日放送・朝日放送の
「正義のミカタ」より。)

そのためには、
日本やアメリカとも連携して
自由主義世界の中で
韓国を繁栄させていこう
とする政治家や要人が
邪魔だから排除したいのです。

ちなみに
彼は、朝鮮民族が南北に
分断された原因は
米軍にあると信じています。

理由は
1950年の朝鮮戦争です。

ソ連の援助を受けて
北朝鮮を建国した金日成(金正恩の祖父)と、
ソ連軍・中国軍の
社会主義合同軍が
朝鮮半島をあと一歩で
制覇するところまでいきました。
(アメリカ軍を釜山に
追い詰めたのです。)

日本ではあまり
知られておりませんが、
文在寅大統領は、
金日成の「主体(チュチェ)思想」や
共産主義を信奉しているので、
その時点で共産化されてでも
朝鮮半島が統一されていれば
よかったのだと考えています。

しかし、そこから
マッカーサー司令率いる
アメリカ軍が反撃を開始しました。

(アメリカ軍は
釜山に追い詰められて、
朝鮮半島を失うことは
共産主義化の波が
日本を除く東アジア全域に
及んでしまうことの
恐ろしさ・意味を初めて理解します。

つまり、その時点で
日本が朝鮮併合を行って
大陸に進出した真の理由を
ようやく理解したのです。

そう、朝鮮半島を日本が
抑えた目的は「侵略」ではなく、
ロシア帝国や、
その後成立したソ連からの
自衛のための防波堤としたことを。)

マッカーサーの
仁川上陸作戦による
奇襲が成功して
アメリカ軍が巻き返し
北緯38度線まで
中国・ソ連軍を押し返します。

そこで休戦となったことで
朝鮮半島と朝鮮民族は
南北に分断されたのです。

結果的に
北緯38度から南の韓国は
自由主義陣営に入ったので
韓国はその後、
1965年に日韓との間で
戦後賠償に関する
請求権でも合意ができ
多額の経済援助も得たことで
経済復興ができました。

つまりアメリカ側の
自由主義陣営の傘下に
入ったからこそ、
戦後、韓国は
北朝鮮よりもはるかに
恵まれた暮らしができる
ようになったのですが、
その恩やありがたさを
文在寅は感じていません。

そのままソ連によって
朝鮮半島が共産化されていたら
朝鮮人民すべてが
独裁と言論圧殺により
現在の北朝鮮のように
不幸のどん底になっていたであろうと
彼は考えもしないのです。

逆にアメリカ軍を
民族分断の元凶と考えており
早く出て行ってほしいとさえ
彼は考えています。

そして、根っからの
反日思想の塊でもあります。

その理由は
文在寅大統領は学生時代から
金日成の「主体思想」に深く傾倒し、
共産主義と
反日一辺倒の思想に
洗脳されているからです。

その証拠に、
1975年、彼は22歳の時に
当時の朴正熙(朴槿恵前大統領の実父)が
大統領を在任中に、民主化運動と称して
共産主義的な反政府運動をしたことで
3か月間投獄された経歴の持ち主です。
さらには、
1980年に光州事件の際にも予備検束
(反政府的思想と活動を行う
要注意人物を取り締まる)際にも
逮捕されています。

ちなみに「主体思想」を提唱した
金日成自身は存命中の1980年に
「高麗民主共和国連邦」という
統一朝鮮の青写真を発表しており、
文在寅大統領は、
まさにこれを理想として
実現しようと躍起になっているのです。

だから、
自衛隊の旭日旗問題でも
韓国軍が国際法に反した
失礼な対応をしても
知らん顔をしています。

原爆Tシャツを着ている
芸人グループには
文化勲章まで渡しています。
(アメリカのユダヤ系の
有力人権団体から
非難の声すら出ました。)

さらには、
国際法を無視し、
それまでの日韓関係を
破壊するような
元朝鮮半島出身労働者の
最高裁判決が出ても知らん顔です。
https://www.fnn.jp/posts/00409840HDK?fbclid=IwAR1ePf84UHomFa2l87oGtTXl6Iw6ZBSk9z5bef9g4-NQikeL1bYx7mIQt-c

むしろ、
それを心の底では喜び
日韓関係が悪化しても
止めようともしません。

韓国には「国民情緒法」なる
超法規的な考えがあります。

それによると、
国民感情の前には
国際法や国際ルールなどの
人類が積み上げてきた
英知や約束事は
破っても構わない、
国民感情の方が
優先されるというものです。

本来、近代国家であれば
国家間の条約・約束事は
自国内の三権分立のうちの
司法判断さえも拘束されるのです。

それを韓国の司法は
日本との条約内容を
無視し、反故にしました。

近代国家としては
あってはならない
姿勢であり、風土です。

ハーベスト33 徴用工判決は国際条約違反01

しかし、
それをあおっているのも
文在寅大統領です。

反日感情を掲げれば
国際法や国際ルールは
無視してもよいのだと考えており、
他国からどう思われようと、
さらには
世界から信用を失っても
国内の民衆さえ満足して
いればそれでよいと思っております。

要するに、
韓国は近代国家ではなく
発想は
前近代的な国家のままだと
世界に証明したのです。

そんな彼が
韓国のトップにいる限り、
日韓関係は悪化こそすれ
よくなることはありえません。

今回(2018年12月)、
我が日本国の
自衛隊の飛行機に対して
「宣戦布告」とも言うべき
レーダー照射が行われた
裏に隠されていたのは、
まさに、そうした
統一朝鮮樹立に向けての
南北朝鮮の極秘連携という
事実なのです。

さらに言えば、
韓国が特に
知られたくなかったことは
国連の安全保障理事会で決め、
北朝鮮に対し経済制裁をかけているのに、
韓国がその約束を破って、
実は北朝鮮を助けていたという真実なのです。

その真実を
自衛隊の飛行機に
目撃されることを恐れ、
レーダー照射して
追い払ったというのが
今回の事件の真相なのです。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55139?fbclid=IwAR3eS69aelfG8cH8GgMYKOHptyR6PVSaGpOQhNEHm8nUmBA8UZGk7hCIRKk

これは、韓国が
同盟国日本に「銃口」を突きつけ
裏切っただけでなく、
国際社会(国連の制裁決議)も裏切り、
敵に回す行為になります。

時代は今、大きく動いています。

隠されていた真実があらわになる
流れが、はっきり出ています。

いずれ近いうちに、
韓国が隠そうとしていた
国際社会への裏切りの事実と、
統一朝鮮樹立の動きの
両方が露わになるでしょう。

(国連の専門家パネルが
2019年1月末に、
韓国が国連制裁決議を裏切って
石油精製品を
北朝鮮に渡していたことを
ついに指摘、証明しました。)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013100046&g=int&fbclid=IwAR3H348JnS4x3Cs3ZvkFVXCMY0CnhmG2x9Z1t9CZdnkTdkug4rkjYDe-K3A

【2.赤化統一朝鮮は日本を狙う】

文在寅大統領が
学んだ金日成の「主体思想」は
もちろん共産主義思想です。

(金日成は、現在の北朝鮮の
金正恩委員長の祖父です。)

ソ連のレーニンや
スターリンから影響を受けた
金日成は建国に際して
資本家を駆逐した
労働者(プロレタリア)による
共産党一党独裁を目指しました。

それに深く傾倒している
文在寅大統領も、
まぎれもなく共産主義者です。

その証拠として

2019年1月19日に朝日放送で
放送された「正義のミカタ」で
洪(ホン)元・駐日大使館公使が
パネルを使った説明の中で

以下のような説明をしました。

それは
2018年に平昌オリンピックを
韓国で開催する
開幕のレセプションで
文在寅大統領はスピーチで
「自分は申栄福(シン・ヨンボク)を
尊敬している」と発言し、
世界を震撼させたのです、と。

申栄福とは、金日成思想・主義に
追従する地下革命政党による
「統一革命党」事件を韓国で起こし、
逮捕された北朝鮮のスパイなのです。

共産主義の北朝鮮スパイを
世界各国の首脳が見ている場で
「尊敬する」と
発言するということは、
筋金入りの共産主義者だと
いうことを全世界に
告白したようなものです。

それだけならまだいいのです。

恐ろしいのは
反日反米をベースとした
共産主義で固めた
統一朝鮮を樹立を目指して
彼は動いていますが、
韓国の国家統一の基本理念が
特に「反日」である以上、
その最終目標北朝鮮の核兵器を
恫喝の道具に用いて我が日本に
「復讐」し「侵略」する
ことにあります。

これは、
非常に恐ろしいことですが
認識する必要があります。

その証拠に、
韓国は近年、国内経済が
悪化しているにもかかわらず
軍事費予算を大きく増大させ、
核ミサイル搭載可能な
潜水艦を2020年に

就航させようとしています。
(統一後の北朝鮮のミサイルを
搭載しようとの腹が窺えます。)

これはどういうことか?
ズバリ、核ミサイルの発射位置が
浮上するまでなかなかなわからない
潜水艦に核ミサイルを搭載して
日本海から、
特に
新潟県沖で急浮上し
東京に照準を合わせて発射すれば
短距離型ミサイルでもわずか数分で届きます。


こんな至近距離で巡行ミサイルを

低空飛行で撃たれると
今の技術では迎撃が困難なのです。


つまり、

核ミサイル搭載可能な
短距離型のミサイルと

ミサイル発射可能な潜水艦
南北朝鮮に渡ると
日本は「言うこと聞かねば
核ミサイルを東京に落とすぞ」と
恫喝され、侵略・占領される
危険があるのです!!

(追記:私の見解を証明するように
北朝鮮は、2019年7月23日に
記者を集めて「潜水艦」開発
していることと、「日本海」での
活動に就航させることを公表しました。
さらに2019年7月から8月にかけて
国連制裁決議に違反して
短距離型のミサイル実験
毎日のように行っています。
アメリカには
長距離型のICBMではなく届かないから
トランプ大統領は「まあよい」と思って
お目こぼししていますが、
金正恩の本当の狙いはアメリカではなく
2019年夏の時点では
「日本」だと思って間違いないでしょう。
つまり、文在寅大統領と狙いは一致・・・
裏では示し合わせて開発しているのです。


(写真は2019年7月23日に、開発中の
潜水艦の前で記者に語る金正恩委員長。)

さらに、
あまり知られていませんが
2018年11月には
韓国自身が日本海に向けて
中距離ミサイル実験を
行っているのです。

(現在、不法占拠している
竹島にミサイル配備をされると
日本はどの町もすべて
短距離でも核ミサイルの射程に
収められてしまいます。)

文在寅大統領は、
若い頃から金日成の
主体思想に染まり、
人権派と称して
革新極左路線の政策を
ずっと主張していました。

そして、
植民地支配をした
我が国を恨み、かつ、
在韓米軍の存在が
朝鮮民族分断の元凶だと
ガチガチに信じています。

そう。
日本憎し、アメリカ憎し、なのです。


そのことを見抜けば

一連の韓国の動きは
すべて説明がつきます。

これはもはや、
文在寅大統領による
「民族統一」という
美しい目くらましを用いた
「韓国の共産ファシズム化」革命、
「自由主義陣営への裏切り」の動き、
「日本への復讐劇の開始」
と申してよいでしょう。


(「ファシズム」とは一言でいうと、
強権で
市民階級の動きを抑圧し、
一方では対外的に
他国への
侵略を行う体制です。
韓国に当てはめると、
共産主義をベースとすることで、
自由主義陣営や保守勢力を弾圧し、
一方で「反日」を旗印に
日本への復讐と対外侵略を狙っています。
文在寅大統領の姿はまさに
21世紀のファシズムといえましょう。)

 

彼の頭の中では、
日本が34年間統治した時代に
朝鮮半島の電力や鉄道・橋などの
インフラを整備したり、
現在のソウル大学などを
多くの学校を作ってあげて
教育の水準を底上げしてもらったり、
(識字率が大幅に改善。)
医療や衛生水準が改善された
恩義などは微塵も感じていません。

全部それらは日本人の税金で
血税から作られたものであり、
朝鮮半島の人々から
インフラ整備のための税金は
一切徴収していません。
全部、日本からの持ち出しです。
(ちなみに台湾へもそうしています。)

日本が支配するまでの
朝鮮はしょっちゅう疫病がはやり、
人口が全く増えませんでしたが、
日本が34年統治した途端に
衛生水準が向上し、
朝鮮半島の人口は倍増したのです。

韓国の人たちはこうした
日本統治時代の
プラスの側面を一切無視しています。

1965年の日韓合意で
日本が当時の韓国の国家予算の
「2年分」にも相当する
多額の経済援助をしたことで、
韓国の道路や地下鉄が整備され、
それが「漢江の奇跡」と呼ばれる
韓国の高度経済成長に繋がった
という恩義も感じていません。

2008年~2009年の
韓国の通貨危機で
韓国が破綻寸前になった時、
日本が通貨スワップで
外貨を大量に融通してやったことで
韓国は経済的滅亡を
回避できたのですが、
その恩も感じていません。

だから、
国家間の国際条約を覆す
判決が出ても
知らん顔をできるのです。

また、
在韓米軍がいたからこそ
韓国は共産化を免れて
自由主義陣営にいて
経済繁栄の恩恵に浴したのに
その事実を
直視しようとしないのです。

彼は今、
国内でも財閥たたきを行い、
最低賃金を引き上げる、
(2年間で29%も引き揚げ)
または
「韓国版働き方改革」として
労働時間を強制的に短縮する
法案を通すなど、
共産主義的な思想を重視した
「資本家(ブルジョア)つぶし」
「労働者(プロレタリアート)優遇」
の経済運営に傾倒しています。

おかげで韓国経済はガタガタになりました。

2019年2月時点で
入手した情報ですが、
最低賃金引き上げに耐えられなかった
自営業者が2018年には
100万人廃業したそうです。

さらには、
臨時の日雇い労働の働き口が
20万人分消えたとされます。

台所事情が苦しくなった
庶民が一斉に借金に走り
年20%以上の高金利に苦しむ
国民がなんと2200万人いると
されております。

韓国の人口の
2.5人に一人が
過剰債務に苦しむという
大変危険な状態です。

コンビニエンスストアも
韓国国内で昨年4200店が閉店し、
2008年以降の
過去10年間では最悪の水準です。

(反日、反日と韓国民は叫ぶ
一方で、就職に困った大卒の
韓国人学生は日本企業の
就職セミナーに殺到するのは
まさに、雇用情勢が韓国では
ガタガタだからです。)

それどころか、将来
私有地をすべて国有化することまで
目論んでいるようなのです。

そうなるともう、
完全なる共産主義経済です。

文在寅大統領の
思想背景・経済運営はさておき、
2019年1月15日、
韓国の国防方針を公式に書いた
防衛白書から
北朝鮮が敵であることが
とうとう消えました。

つまり、北朝鮮は
韓国の仲間と宣言したも同然です。

さらには、
日本とは価値を共有する
同盟国であることまで消しました。

日本とは縁を切って
自由主義や北朝鮮は敵だという
共通の価値観を
捨てると宣言したのです。

おまけに
北朝鮮の核開発も
日本と共同して阻止する
という方針まで消しました。

これは、
北朝鮮の核を温存して
統一を進めるという、
日本に対する挑戦状です。

これもすべて
文在寅大統領の指示でしょう。

2019年1月、
韓国は公式に我が国とは
同盟国の絆を破棄し、
北朝鮮の核も温存して
統一に走り出した時として、
歴史に刻まれるでしょう。

今や韓国は
非常に危険な国となりました。
早ければ2019年中に
反日統一朝鮮の原型が姿を現わすでしょう。

(追記:2019年8月22日に、
日韓軍事情報保護協定である
「GSOMIA」を廃棄することを
韓国は世界に表明しました。
延長するよう求めた
アメリカの忠告まで無視した
「同盟に対する裏切り行為」であり、
「反日統一朝鮮」への原型が
ついに露わになりました。)

未来の教科書にも書かれるはずです。

もしも、在韓米軍が
日本に撤収するような
ことがあれば
間違いなくそうなります。

「え?まさか在韓米軍が撤退?」
「さすがにそれはないでしょ。」
という人もいるでしょう。

いま、
在韓米軍に払うべき
韓国側の思いやり予算の
交渉で米韓間でもめている
という情報があります。

交渉期限は2019年4月と
聞いていますが、ここでも
韓国が「米軍出ていけ」と
いわんばかりに予算を
大幅に削ろうものなら、
米軍は、いや
トランプ大統領は
在韓米軍を引き揚げて
日本に撤収しようと
するに違いありません。

2019年1月、
現にトランプ大統領は
NATOからの離脱を
何度も去年、側近に
もらしていたことが
報道されましたが、
マティス国防長官が
それをとめていたのです。

しかし、その
マティス国防長官が
2018年12月末で去った今、
本当にそうなるかもしれないのです。

現に、
三沢基地や岩国基地に
在韓米軍の一部が
移動し始めているという
情報まであります。

また、日本政府が
鹿児島県の馬毛島を
2018年末に
急ぎ買ったのは、
在韓米軍の受け皿かも
しれないのです。

あるいは、
北朝鮮に対して
「在韓米軍を撤収するから
核開発はやめろ」と
トランプ大統領が
なかなか核開発をやめない
金正恩にビッグディールをの
交換条件に迫るかもしれません。

(2019年2月末にベトナムで
行われる2回目の米朝首脳会談
の行方が、私には気懸かりです。)

もしも、
南北朝鮮が統一されれば
北朝鮮と韓国の両軍合わせて
総兵力200万人。

一方の我が国の自衛隊は
総数では約25万人。

我が国の8倍もの
強大な軍勢を有し、
しかも
核ミサイルまで保有する
反日を基盤とした
強大な敵性軍事国家が
すぐ隣に生まれる
かもしれないのです。

潜水艦でなくとも、
韓国が現在、不法に占拠している
我が国の領土「竹島」に
もし核ミサイルを
置いたら、
あまりに
近すぎて迎撃できず、
日本は滅亡の危機に晒されるでしょう。

日本に大きな国難が迫った
と見て
間違いございません。

かつて諸葛亮孔明が「出師の表」で述べた
「危急存亡の秋(とき)」になった・・・・。

そのことを日本国民は
早く気づくべきなのです。

【3.早く憲法改正と国防強化を】

日本の隣国は気が付くと
中国・北朝鮮・韓国と
反日三国に囲まれていると
言ってよいでしょう。

日本国憲法の前文には
「平和を希求する諸国民」と
ありますが
これは完全に誤りです。

なぜなら、
今、日本を取り巻く
安全保障上の環境は厳しく
チャイナ、北朝鮮も
そして韓国までもが
「反日」を国家の軸としており、
我が国を虎視眈々と
「いつかは復讐・侵略してやるぞ」
と、密かに狙っているからです。

彼らは口では平和と言っても
心の中では、日本への復讐を
誓っているのです。そのことを
日本人は知っておくべきです。

よって、
日本国憲法の前文の前提は
もはや崩れ去っています。
一刻も早く憲法を改正し、
反日三国に備えねばなりません。


さらに日米同盟の強化と

防衛力の拡充を急がねばなりません。

実際に2019年現在、
中国は三隻目の空母を建造中で
軍拡を続けています。

加えて、安倍総理が
2018年10月に訪中して

互いに
脅威にならないようにしようと
約束したにも関わらず、
以降も毎日のように
尖閣諸島の領海に艦船を
近づけているからです。

つまり、チャイナもいつ
「ここは我が領土だ」と本気で
言い出すかわからないのです。
(香港と台湾を完全に併合したら
次は、尖閣への侵略を開始するでしょう。
そのための、布石と実績を
毎日尖閣諸島に出入りして
やっているとしか思えません。)

北朝鮮は
アメリカを騙してまだ
核兵器を製造しています。
(追記:2019年夏には
日本には十分届く短距離ミサイル
実験をくりかえしています。)

韓国は、そんな北朝鮮と
反日反米をベースとした
統一朝鮮樹立を企て、
「日本海の制海権制圧」と
日本への復讐に燃えています。

2018年11月に
韓国の警備艇が日本のEEZで
操業している日本の船に
出ていけと警告を鳴らしたり、
2018年12月におきた
レーダー照射事件は
「日本海制圧」への意志とみて
間違いないでしょう。

さらには、
「日本海」という言葉や
地図上の表記を消そうと、
グーグルなどに苦情を入れて
「東海」などという
国際的にまだ認められていない
呼び名を広めようと
既成事実化すべく
ものすごいエネルギーを
韓国は今かけています。

これらの動きは
まさに「日本海の制海権」を奪って
我々日本への侵略を
準備している証
なのです。

もう、韓国を友好国などと思ってはなりません。
韓国は「日本の敵」となったのです。


【4.古代日本も危機に立たされた!】

このように、
隣国が敵だらけという事態は
歴史をひも解くと
実は今回が初めてではありません。

我々日本の祖先は
どのようにそのピンチを
しのいだのか、
検証することで
今に生きる私たちに
メッセージがもらえそうな
気がします。

奈良県の明日香村にある
天武天皇と、
皇后であられ
後に即位した持統天皇の
ご夫妻が合葬されてある
古墳に先日行きました。

天武天皇と言えば、
西暦672年の
古代最大の内乱である
壬申の乱に勝利し、
大和王朝の中央集権化を進めて
後の律令国家の基礎を築いたと
歴史で習ったはずです。

しかし、
私が天武天皇に惹かれるのは
それだけではありません。

天武天皇の在位の頃の
我が国を取り巻く国際情勢は、
現代の日本と非常によく似て
緊迫していました。

国家の
危急存亡の時だったからです。

天武天皇が即位される前、
大海人皇子と言われた時代に
日本は隣国の
新羅・唐の連合軍と
一大決戦を交えて大敗します。

歴史でも習った
西暦663年の白村江の戦いです。

当時、日本の推定総人口が
500万にも満たない時代に
我が国は25000人もの兵で
滅亡した百済の王族や残党の
求めに応じて、
大陸に向けて出兵しました。

今でいうなら60万人以上もの
兵員を送る規模です。
現在の自衛隊が約25万人くらい
ですから、まさしくそれをも上回る
国を挙げての大軍勢でした。

しかしながら惨敗。
日本軍は壊滅しました。

軍勢を率いていた
大化の改新にも登場した
中大兄皇子(のちの天智天皇)、
さらには
後に天武天皇となる大海人皇子も
命からがら帰国します。

この結果、多くの兵を失って
日本を守る兵士が手薄になり、
次に大陸から
新羅や唐に攻め込まれると、
我が国は滅亡する
かもしれないという
大ピンチに立たされました。

今、日本は
隣国の大陸に
反日国家が3つもあります。
中国、北朝鮮、韓国。

古代においても
唐と新羅という
2か国と敵対しました。

唐は言わずと知れた
当時世界でも
有数の強大な世界帝国であり、
一方の新羅は
日本側で672年の壬申の乱後の
676年には
朝鮮半島統一に成功しています。

いわば、唐は
現在のチャイナ(中華人民共和国)に相当し、
新羅が
赤化統一朝鮮に相当します。

現代と似たような
強大な敵勢力と隣接し、
同様のピンチに立たされた
天武天皇はどうされたか?

答えは、
手薄になった国防を強化すべく、
先代の天智天皇が作った
日本の初の戸籍制度を活用して
豪族による兵に頼らない
一般民衆からの
「常備軍」を徴兵しました。

それが九州などに
配備した防人(さきもり)でした。

戸籍制度は
班田収授法・口分田と相まって
租庸調などの
税金を取り立てる仕組みだと
学校で習ったかもしれませんが、
本当は国防に必要な
徴兵のためのものだったのです。

さらには西日本各地に
山城や水城(みずき)といった
要塞や軍事拠点も作ったのです。

そうやって、
懸命に国防を立て直し
中央集権体制と律令を整え、
大国の唐や、
隣国の新羅に負けない国造りと
当時でいうなら
近代国家になることで、
大陸からの侵略の脅威に立ち向かい、
日本の民を守ってくれたのが
天武天皇だったのです。

ある意味、古代における
明治維新をやったのです。

(天武天皇が崩御されると
その国家建設ビジョンは
皇后だった持統天皇が
引き継いでいきました。
彼女は日本初の
都城制の首都である
藤原京を建設していくのです。
夫婦で、日本を強くして
近代化に努力されたのですね。)

我々は
天武天皇や持統天皇ら
古代の先人たちの
大陸の国々からの魔の手に
滅されてたまるか、
という強い思いと、
汗と涙の努力の延長線上に
生きていることを今一度
思い出す必要がありましょう。

学生時代には恥ずかしながら
古代の天皇が
懸命に我が国の防衛を
国際情勢に鑑みて
尽力して頂いたのだという
歴史の重みや大変さを
感じることは
できませんでした。

こうして
歴史を振り返ると
温故知新として、
古代の先人の知恵からしても
国防の強化は今、
急務であると強く感じます。

古墳の前で私は
天武天皇に対しては
どうか現代に生きる
我々子孫を見守り
お導き下さい、
我が国をお守り下さいと
祈って来ました。

私にはむしろ、
「どうか子孫たちよ。
この危機を一致団結して
乗り越えるのだ。
しっかり、国防を固めよ。
同盟国である
アメリカとしっかり手を結び
我が国を魔の手から守れ!」
という
天武天皇からの叱咤激励の声が
聞こえたような気がしました。


【5.赤化統一朝鮮出現を阻止せよ!】

国防強化も大事ですが、
このような危機であれば
やはり未然に防ぐのがベストです。

私は、朝鮮半島が
ドイツと同じように
分断されていた民族同士が
一緒になるという
統一そのものは
悪いことだとは思いません。

しかし、隣国の統一には
日本にとって国益になる
「良い統一」と、
逆に、日本にとって
危険な「悪い統一」があります。

日本にとって国益になる
よい朝鮮半島統一は、
統一後に誕生する国家が
親日的で、かつ
自由主義的をベースに
近代国家として
国際ルールを守る国に
なっていただくことです。

この場合は、
日本も統一後の北朝鮮側の
復興に資金援助しても
良いとは思います。

ところが、悪い統一は
反日的で、かつ
自由主義とは相いれない
共産主義的、かつ
強権支配と人権が守られない
国家が誕生することです。

このような国は、
目先の利益のためには
国際ルールや条約も
破ることでしょう。

しかも、こんな統一は
日本はとても認められません。

反日的であるということは
我が国への復讐をしようと
しかけてくるからです。

また、共産主義的な
思想に染まったようでも
日本とは相容れないと思います。

日本は今、基本的には
自由主義陣営であり
独裁的、かつ強権支配で
国民をコントロールしようとする
国家とは、真なる意味で
心を許した交流などできません。

近い将来、
韓国で起きようとしているのは、
まさしく
「悪い統一」なのです。

そこで、赤化統一朝鮮が
実際に実現する前に
日本は韓国に経済制裁を
かけるべきです。

韓国のサムスンなどは
日本からの半導体製品や
プラスチック製品が調達
できなければ、スマホを
作ることができません。

韓国経済は、
スマホなどの製造分野や
造船業などの根幹を
日本の技術に頼っているので
輸出を抑えれば
韓国に経済的大打撃を
与えることが可能です。

これは日本の最大の武器です。

こうすることで
統一朝鮮樹立を阻止するか
少なくとも遅らせることは
十分に可能です。

統一ドイツの例を見ても
わかるように、
共産主義陣営下で
70年以上いたために
競争・イノベーションがなく
相当遅れていた
東ドイツを立て直すのに
西ドイツは一説には累計で
400兆円ものお金が
かかったとも聞きます。

お金がなければ、
統一と軍拡は阻止できます。

韓国に
経済制裁をかけたなら、
日本も一時的には
経済は低迷しますし、
「返り血」を
多少は浴びますが、
日本の経済力であれば
それに耐えられましょう。

よって、もはや経済制裁を
躊躇している時ではありません。

(その意味では、2019年7月上旬に
日本政府が発表した、安全保障上の
観点で韓国をホワイト国から外し、
1000品目に渡る輸出品目の
輸出管理を強化するという措置は
非常によかったと思います。2019年8月追記)

日本の危機を
回避せねばならないからです。

経済制裁と同時並行して
韓国に進出している
日本企業や邦人は
一刻も早く日本に
撤収すべき時がきたと
申して間違いないでしょう。

さらに申し上げれば、
元朝鮮半島労働者がらみの
韓国最高裁が示した
国際ルール無視の
とんでもない判決でによって、
70年以上も前の
損害賠償請求が
蒸し返されたことで
もうまもなく
新日鉄や日立などへの
「資産差押さえ」「強制執行」
がなされるでしょう。

そうなる前に
撤収せねばなりません。

韓国は日本企業を叩いて
資産・知的財産・権利を奪い取り、
「経済侵略」を開始するでしょう。

(2019年2月9日の夕刊フジでは
日本企業への資産差し押さえを
韓国側が強行すれば、いよいよ
経済制裁に踏み切るだろうと
掲載されましたね。それでいいのです。)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190209/soc1902090006-n1.html?fbclid=IwAR1kfvDfrDXva5qBKpLUfCFSpbVxUxCCbP0_aFcfMlKlXSmgtlYFz9WgtrU

その経済侵略から
身を守るために
一刻も早く撤収すべきです。

そうなれば
雇用機会、受け皿が減って
韓国では失業がさらに増え
景気はより冷え込むでしょう。

それも統一朝鮮の
出現を遅らせ、阻止できる
大きな動きとなるでしょう。

こうすることでしか、
文在寅大統領の野望を
阻止する手立ては
もうないのかもしれません。

追記

上記記事は
2019年1月に掲載したものですが、
2019年8月24日現在、
ほぼ私の予想通りに情勢は動いています。

韓国は
反日の動きを一切止めようとしません。
むしろ加速しています。

朝鮮半島出身労働者問題でも
一向に韓国は
日本の呼びかけに応じず無視を決め込み、
1965年に締結された日韓請求権協定
という国家間の条約を破ったままです。

2019年6月末にG20会議が
日本の大阪で行われた後に、
日本が、安全保障上の観点から
韓国をホワイト国から外しました。

それに対する正しい反証を
韓国は行うことなく
(北朝鮮などに大量破壊兵器
製造につながる製品を不正に
韓国が輸出していたことがばれるので)
反日機運を掻き立てる方向に
韓国国内の世論をリードしました。

さらには2019年8月15日、
日本の終戦記念日に合わせて
文在寅大統領は
「2045年までに統一実現」と
目標にすると遂に本音を明言。

現在、国連から経済制裁を
かけられている北朝鮮と
手を結ぶ経済協力まで訴えました。
(韓国がテロ支援国家とみなされる
リスクもあるのに。)

ですが、彼の頭の中には
2045年までの長い時間は
計算しておらず、在任中の
あと3年、2022年までに
統一したい思いが強いはずです。

2019年8月22日には
日韓軍事情報包括保護協定である
GSOMIAを

遂に破棄することまで明言しました。

アメリカのポンペイオ国務長官は
韓国にGSOMIAの
更新をプッシュしていたにも
関わらず、それを裏切られたとして
韓国に対して怒りの裏返しで
「深い失望」の念を表明しました。

このように、
文在寅大統領は着実に
共産主義化した反日統一朝鮮を
作り上げるべく、
日韓と縁を切るように
一歩一歩手を打っているとみると
すべてが理解でき、
つながっていることが
解析できると思います。


【大量の反日難民がやってくる!?】

文在寅大統領が
トップにいる限り、
赤化統一朝鮮への道を
韓国は爆進するでしょう。
任期はあと三年ありますから。

そうなると、
韓国は共産主義に近づき、
右派や日米との連携を
主張する保守系の人々たちは
さらに強く、今以上に
弾圧されるようになるでしょう。

あるいは
在韓米軍が撤収した後に
(今回のGSOMIA破棄で、アメリカは
韓国の裏切りを確信し、在韓米軍を
引き揚げていく可能性が
高まったと私はみております。)
北朝鮮が一気に韓国に攻め込んで
文在寅大統領は喜んで
首都ソウルを「無血開城」する
可能性も
十分あるでしょう。

(ソウルを占領した北朝鮮は、
文在寅大統領と共同統治しようと
一時的には協力するでしょうが、
残忍な金正恩は後日、必ず文在寅を
「権力にツートップはいらない」
として「粛清」するでしょう。
金正恩は兄やおじも粛清してきた
血も涙もない冷酷な人物だからです。)

と、なると弾圧された人々や、
北朝鮮型の共産主義社会に
なることを望まない人たちは
自由と財産を守り、
そして生存のために
国外に逃げ出すことになると思います。

国外に逃げ出す韓国人が
最も流れ込む国はどこでしょうか?

アメリカに逃げ出すのは
富裕層のみでしょうね。
(チャイナは独裁・共産主義国ですので、
脱出する人はそんな国には行きません。)

国外脱出費用(渡航費)が
それほどかからず、
かつ、
自由主義陣営で
最も韓国に近い国となると、
対馬や九州のある
我が国・日本となるでしょう。

彼らは多分、ギリギリまで
反日を叫びながらも
いざ、自らの命の危険が迫ると
手のひらを返して命乞いをして
日本に亡命しようとするでしょう。
あるいは
在日の親類縁者のツテを
頼りにやってくると私は思います。

日本人ならば
「恥」の概念があるので、
「今まで散々こきおろした仮想敵国に
おめおめと命乞いするなど
恥ずかしくてとてもできない」と
考える人が多いと思いますが、
彼らはそんな恥や外聞など
ないでと私はみております。

むしろ、
「植民地時代に加害者だった日本は、
被害者である我々の面倒を見て当然」と
厚顔無恥な態度をとるはずです。

これが
「反日教育」と「恨(ハン)」の文化で

精神構造を染め上げられた
人々の恐ろしいところなのです。

よって、
まともな日本人であれば
考えられない発想と
恥ずかしげもなく尊大な姿勢で
「助けろ」と
上から目線でいうのでしょうね。

つまり、
大量の反日難民が
朝鮮半島から
押し寄せる可能性があるのです。

近い将来、
何十万、何百万人もの
大量の難民が韓国から日本に
やってくる可能性がでてきたと
私は見ています。

もし、大量の難民が
日本を目指そうとすると、
「反日を叫び続けてきた
人々を受け入れるな!」
という国内世論が
日本では高まるでしょう。

メキシコからアメリカとの
国境を越えようとした
一万人規模の不法移民が
一時騒がれていたが
そんな事態とは
比べものになりません。

ドイツのメルケル首相が
100万人のシリア難民を
受け入れましたが、それをも
上回るかもしれないのです。

とはいえ、受け入れなければ
彼らは韓国内で弾圧され、
処刑されるなどの事態も
起きるかもしれません。

このようなアジア史上、
空前絶後の大動乱・悲劇の時代が
まもなく
やってくるかもしれないのです。
だが、文在寅政権が続くと
そうなる可能性は高いと思います。

もし、亡命者や難民を
日本が受け入れたなら、
我々の住む街のあちこちに
韓国からの難民キャンプが
いくつもできることになります。

今、EU内でシリアからの
難民を何百万人も
受け入れているように。

国際世論は
「日本よ、我慢して
受け入れてやってくれ」と
いうでしょう。

しかし、彼らは
反日を何年も叫び続けてきた人々です。

我々の血税から
そのような人々を
支えなければならない時、
日本人からすると
「人道支援とはいえ、いかがなものか」
と、悩む非常に心苦しい未来が
やってくる可能性があります。

そうなると、
日本人と反日難民との
衝突もあるかもしれません。

(EU内でもすでに
受け入れた国々の国民と難民との間で
治安などの分野で問題が起きています。)

なぜなら、
反日難民の多くは助けてもらっても
恩義など感じないからです。

「助けて頂いたから謙虚にします」
「助けて頂き感謝します」という
世界各国で見られる難民のような
控えめな姿勢をとる韓国人は
多分いても少数派でしょう。

むしろ、
「日本は我々の面倒を見て当然。
難民キャンプでの待遇をもっと
よくせよ。それが義務だ。」などと
様々な要求をエスカレートさせる
リスクが高いとさえ想像します。

我が国はそうした
最悪の事態にも備えねば
ならないと私は思います。

私がもしも政治家なら、
将来このような大量の
反日難民が来たのであれば、
難民受け入れ審査の段階で
誓約文に署名捺印させますね。

つまり、
日本に助けを求めて亡命する以上、
「もう二度と反日活動や言論はしない」
「難民キャンプでの待遇等で
不満があっても文句は言わない」
ことを誓約させるのです。

この二つの条件を絶対遵守条件とし、
守れないなら国外追放すると。

国際条約をまともに守れない
国からの難民ゆえ、
誓約文の施策もどこまで
ブレーキになるか心配です。
しかしながら、
なんの処置や対応をしないより
遥かにマシであろうと思います。

本日は以上です。

(この記事の続きとなる、新たな情報記事を
2019年12月29日に掲載しました。その後の
朝鮮半島情勢につき興味がある方は
こちらをリンクをクリックして下さい。)
https://miyanari-jun.jp/2019/12/29/stop-mun-desire/

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