メルマガに登録頂き感謝申し上げます。
それでは
６つの特典をお受け取り下さい。
（３つの音声セミナーと３つの記事）
６つの特典に共通している内容は
「副収入を得る心の準備」であると同時に、
「あなたが将来豊かになるために
必要な発想の転換」を促す、
深い内容になっています。
音声ファイルの場合は、
集中できる場所でじっくり
聞いて頂けると幸いです。
【音声ファイルの時間】
特典冒頭 1本目 10分41秒
特典４つめ 2本目 7分04秒
特典６つめ 3本目 7分10秒
～特典 その１（音声セミナー）～
【豊かさを招くマインドセット】
副業を始めたい方・始めようと
考えている方向けの「音声セミナー」です。
副業を始める事情・理由は、
生活費のやり繰りに悩んでいるから、
と言う方が多いと思いますが、
副収入を得る以上は、何とかして
「豊か」になりたいと思いますよね。
実は「豊か」になるためには、
単に副業を始めるだけでなく
「お金の使い方・扱い方の心構え」すなわち
「お金のマインドセット」が非常に重要です。
副業を始めても、お金に対する心構えが
「貧しい」状態のままでは
せっかく副収入を得てお金が溜まっても
すぐに抜けてしまい豊かにはなれません。
そこで、お金持ちや大富豪の
お金に対する考え方を参考に、
豊かさを実現する 基礎的な心構えを
音声でお伝えしようと思います。
【具体的な内容】（10分41秒）
（１）思考は現実化する
（２）ケチと倹約の違い
（３）お金持ちがお金をかける時の心構え
（４）必要なモノと、欲しいモノとの違いは？
（５）気分転換する際の注意点
～特典 その２～（記事 PDFファイルで11枚ほど）
【お金に抱く思いに注目！
そこに運命転換の隠されたキーがある】
上記の音声セミナー、いかがでしたか？
少し、難しかったかもしれませんね。
そこで、
あなたが「豊か」になるために
もう少し切り口を変えて、
「お金」に関して、あなたに
気づいてほしいことを述べます。
今後、副収入を得ていく際の、
心の準備となる貴重な情報です。
～特典 その３～（記事 PDFファイルで19枚ほど）
【ポジティブなエネルギーを注入！
お金にまつわる運命好転法とは？】
特典その３（ここをクリックしてください）
～特典 その４（音声セミナー）～
【副業初心者を成功に導くマインドセット】
副業を始めたい方や、
始めようと考えているものの、
不安を感じたり迷っている方向けの
「音声セミナー」です。
副収入を得るために副業をやろう
と考えているものの、
「簡単に稼げるはずがない」
「自分には能力的に無理だ」
「失敗が怖いし、やめようかな」
「二足のわらじは履けないよなあ・・」
と、不安や迷いがある方は
結構多いかもしれません。
そんなあなたに、
日本を代表する経営者である
稲森和夫さんのエピソードが
きっとお役に立つと思い
紹介したいと思いました。
きっと参考になるはずです。
（７分4秒）
～特典 その５～（記事 PDFファイルで7枚ほど）
【やりたいことを実現できる「超簡単」リスト作成法】
特典その５（ここをクリックしてください）
～特典 その６（音声セミナー）～
【あなたの財布を、お金を招く財布に変える秘法】
ここまで、中身が濃い情報を
あなたに５つお伝えしました。
やや硬い内容だったかもしれません。
最後は硬い話ではなく、
もう少し柔らかい、しかも
誰もが知れば喜ぶ情報です。
ズバリ、あなたの財布を
お金を引き寄せる財布に
変えてしまう秘法です。
そんな秘法があるのか？
と疑う方もおられましょうが、
是非これは音声を聞いて下さい。
聞いてもなお、疑う方は
「騙されたのかな」と、
思いながら明日からでも
実践してみてください。
（お金をかけずにすぐにできる
技も幾つか紹介しました。）
即効性はございませんが
非常にこれも効果のある、
大富豪から教わった知恵です。
ぜひ、トライしてみてください。
以上、６つの貴重な情報を
特典としてお伝え致しました。
副収入のノウハウを
掲げている講師の方は
世間に多々いるかもしれませんが、
このように「お金の使い方」や
「思い」にも話を拡げて
深掘りしているのは
私ぐらいかもしれませんね。
副業を実際に始めながら、
この特典６つでの学びを
同時並行して実践すれば、
副収入の伸びも
間違いなく「大きく」なって、
あなたを潤していくことでしょう。
なぜなら、
あなたがポジティブな思いで
副収入を得るために支出した
先行投資のお金・時間以上の
大きなリターンが将来帰ってくる
可能性が高いからです。
そこに私が伝授する
副収入の具体的ノウハウや
仕組み構築が加わると
「鬼に金棒」状態になると思います。
私が提供している
副収入ノウハウの「実践講座」への
ご案内入口のリンクをお伝えしますので
よろしければ是非、ご参照くださいませ。