ブログにもtwitterで述べた内容を保存します。
いいぞ!トランプ大統領!
バイデン親子の中露との癒着スキャンダルが浸透してきた証拠だろう。
いくらCNNらの左翼リベラルメディアが、スキャンダル報道を無視し報道しなくとも、ネットで真実は拡散する。10月最後に逆転したのは、まさにオクトーバーサプライズだ。 https://t.co/8BZiIbPZ47
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) October 31, 2020
現内閣参与の高橋洋一先生は、大阪都構想に賛成だが、元内閣参与の藤井聡・京大教授は断固反対。両方の意見はともに鋭い。
正しい判断をする為にも、両者の動画は見るべき。私は藤井先生に軍配をあげ、都構想に反対する。https://t.co/fypt4aaIza
藤井先生と須田慎一郎氏との対談。
よくわかる。 https://t.co/ZcUHwMAABl— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
トランプ大統領の再選を支持します!
彼は金正恩とのハノイでの会談で、米国の大統領なのに日本人拉致に言及し、人質を返せと迫ったことは、ボルトン元大統領補佐官も著書で証言しています。
トランプ大統領にそこまで言わせた安倍前総理の根回しも素晴らしい! https://t.co/T0UAOw58r6— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
橋下さん、毎日新聞の悪意に満ちた記事は、大阪市職員と組んだクーデターと都構想を潰そうとした印象操作だったのは確かだ。
しかし、京大教授で元内閣参与の藤井先生の指摘は「しょうもない」指摘ではなく、都構想の重大な欠陥を正しく分析した内容だ。https://t.co/fypt49T7HC
リンク動画を見よ。 https://t.co/A6zC8lLNeF— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
都市工学専門で、元内閣参与の藤井聡・京大教授と須田慎一郎氏の対談の動画を見ると、私もやはり都構想には反対だ。https://t.co/fypt4aaIza
確かに大阪市役所職員の怠慢ぶりは改革すべきである。
だが、その改革の為に大阪市を解体するデメリットは大きすぎて、住民サービスの低下が避けられない。 https://t.co/w6AfVIrPXL— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
高須院長先生の、愛知県大村知事へのリコール運動を心から支持します。また私もトランプ大統領再選を願います。
一点だけ院長先生と私が意見が違うのは大阪都構想です。名古屋市を廃止して愛知都にすると名古屋市にはデメリットしかないのです。https://t.co/fypt4aaIza https://t.co/o3Phy7KOyW
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
黒瀬さんの主張も一理あると思うが、私は逆の考えだ。
マレーシアのマハティール前首相は、日本企業の終身雇用で家族的に従業員の面倒を見る仕組みが、高度経済成長の原動力だったと看破した。https://t.co/6fLCOGbmMT
世界一勤勉な日本国民には、欧州にはない終身雇用を壊す必要はなかったのかも。 https://t.co/etD8cQYml3
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
アンドリーさんの仰る通り。
チャイナ共産党と人民解放軍は、隙あれば日本と台湾をすぐにでも侵略するよう牙を研いでいる。その証拠が尖閣への毎日のような接近と領海侵犯だ。日本人はいい加減に目覚める必要がある。トランプ大統領再選で日米はチャイナへの態度を、腹をくくるべきだ。 https://t.co/mqLKRO94xP
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
ヒラリーがロシアゲートの真犯人であり、その罪をトランプ大統領になすりつけようとした決定的な証拠が、10月の最後の日に出たようだ。
ラストオクトーバーサプライズか?
ヒラリーが逮捕されれば、当時の大統領と副大統領のオバマとバイデンも無傷では済まない。トランプ大統領再選の追い風だ。 https://t.co/gBuiEfWoYR
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
反米媚中メディアが故意に伏せた真実の情勢が、オクトーバーサプライズとして浮上。
隠れトランプ派を探るのが上手く、前回2016年には選挙人獲得者数まで的中したトラファルガーグリープの調査で、遂にトランプ大統領が支持率でバイデンを逆転したのだ。
11月4日以降は既存メディア離れが加速する。 https://t.co/ho2rWyzrQ5
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
真のラストオクトーバーサプライズ!
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏の怒りの、バイデン糾弾動画だ。ジュリアーニ氏はバイデン家の醜聞を NYポストに流したが主要メディアやS NSに妨害されながらも、売国奴バイデンを逮捕せよ!と、真実の獅子吼を続ける。
ここまで怒る彼の姿を初めて見た。 https://t.co/azVgyGq3g5
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
このような歴史歪曲と誹謗デマを平気で言う韓国人がいるから、日本人は韓国を信用できないのだ。
1920年当時の大日本帝国が実施した国勢調査で朝鮮半島人口は1726万人余。1944年では2500万人を超えている。日本が朝鮮に農業工業、衛生面での近代化を進めてあげたから大幅に人口増になったのが史実だ。 https://t.co/E4DmMjbI8p
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
国際政治学者で2016年の大統領選でトランプ大統領誕生を予想、的中させた藤井厳喜先生は、10月28日時点でトランプ再選確率90%で選挙人獲得数も300〜350と予想。
2006年以降、大統領選予想的中を続けるマッカロー氏の予想も同じ。
地図を見るとトランプの圧勝。実現すれば既存メディアは恥をかく。 https://t.co/QtUwVyHe0R
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
元内閣参与の藤井先生の獅子吼の訴えが届き、大阪市は解体を免れた。
本来ならリンク先の内容を全ての大阪市民が理解して欲しかった。一方、先週毎日新聞の悪意あるデマ報道が、もしも今回の結果に追い風を吹かせたならば非常に皮肉だ。https://t.co/fypt4aaIza
毎日新聞社は解体すべきと思う。 https://t.co/xbMfLJSVN6
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
トランプ大統領再選を期待しているが、そうなったらなったでアンティーファ等の左翼系活動家らがチャイナの支援を受けて米国内で暴動を起こす可能性が高いだろう。
チャイナ共産党は米国政府がその沈静化に労力を割く隙をついて、台湾と尖閣侵略をするリスクが大だ。要警戒。 https://t.co/ScCeduJZOT pic.twitter.com/5IKJyBuB7k
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 1, 2020
北海道での感染拡大の理由は、寒くなると武漢コロナ肺炎は、感染拡大するからだ。日本と季節が真逆のオーストラリアでも証明されている。
既存メディアが報じない、ウィルスの権威の学者らによる真実の対処法を現在京大教授で元内閣参与の藤井先生が語る。是非聴いて欲しい。https://t.co/XoH6jb126p https://t.co/PlJd4lBRTd
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 2, 2020
バイデンは売国奴だ!チャイナに買収されたことを元ニューヨーク市長ジュリアーニ氏が怒りの獅子吼。
10月中旬に証拠を NYポストに出しても媚中左翼メディアが取り上げない。トランプ大統領再選だけが米国、いや地球人類の未来を守る選択肢であることを私はブログに記した。https://t.co/0FzeBvnoE1 https://t.co/azVgyGq3g5
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 2, 2020
ようやく孔子学院がヤバいと、日本のネットメディアも取り上げ始めた。
私は、以前から何度も警告してきた。
孔子学院がチャイナ共産党の出先スパイ機関だと。早く閉鎖を。学生を習近平礼賛するよう洗脳し、チャイナからの留学生が反共活動しないよう監視する機関なのだ。 https://t.co/k1XgJKGfSr
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 2, 2020
トランプの美人娘イヴァンカ氏が中絶に反対宣言との記事だが、分析が甘い。
米国がキリスト教国でピューリタンが建国した歴史に触れるべきで、その伝統を汲むカトリックの福音派が国民の4分の1を占める。彼らは中絶反対派。その彼らを父への投票に誘うための宣言なのだ。 https://t.co/yP8zen14xk
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 2, 2020
日本学術会議は解体するか、少なくとも民営化すべき。菅総理よ、頑張れ!
野党や左翼メディア、学術会議の中で既得権益を持つ売国学者が「任命されなかった理由を明かせ」と騒ぐなら、「学術会議に推薦されなかった方を、排除した理由」を学術会議は明かすべきだ。
ブーメランとはまさにこのことだ。 https://t.co/HnbkoroTe8
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 2, 2020
有本さんの指摘は的を突いている。
大阪市を解体することに過半数の大阪市民は拒否しただけだ。
が、維新の会が停滞していた大阪を生き返らせたことと、腐った怠慢職員を追放し、赤字体質を改善し行政サービスが向上させた実績を大阪市民は知っている。
故に松井・吉村両氏への支持は落ちていない。 https://t.co/ytBAuYBNiU— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 2, 2020
英国エコノミスト誌がバイデンを推すのは良いが、蓋を開けたらトランプ大統領圧勝の場合、多くの読者を失うことになろう。媚中メディア日経新聞の手先で反トランプ派だからやむなし。
私が注目する及川氏もトランプが選挙人の過半数を取ると11月1日に最終予想を提示した。https://t.co/YGKwK0odba https://t.co/54UUJUigT9
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
今夜日本時間20時から米国大統領選の投票が始まる。自由と人類の未来がかかった天下分け目の合戦だ。
映画ターミネーター1の冒頭をパクるとこうなる。
「人類を奴隷化しようとするチャイナの超限戦との攻防は数十年にわたって続いた。だが、最後の戦いの舞台は、未来ではなく現在である。今夜・・・」 pic.twitter.com/gXV69f2JNA— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
ノーヴェンバーサプライズだ!
ニューヨーク元市長ジュリアーニ氏は、バイデンの息子のパソコン情報を入手し、バイデンが中共から賄賂を貰う見返りに尖閣への軍事圧力強化を認めたと暴露!バイデンが万一大統領になれば日本はチャイナに侵略される!
やはり、日本の未来はトランプ大統領再選にあり。 https://t.co/U3POEQNQu6— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
日本国民よ、目覚めよう!反米媚中メディアは報じない恐るべき真実に!
日本や台湾侵略を狙うチャイナと手を組み、1000億円を超える賄賂を貰う見返りに尖閣へのチャイナ侵略準備を黙認したバイデン候補も日本の敵だと。
中共に魂を抜かれ、米国と日本を売る悪の輩を阻止するにはトランプ再選が一番。 https://t.co/U3POEQNQu6
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
「中国と香港政府に対し、香港の人々が選挙で選ばれた代表者を通じて抗議を表明する権利を尊重するよう求める。米国は香港の人々を支持する」――ポンペオ国務長官 pic.twitter.com/HxdB2VmSuz
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) November 3, 2020
米国では極左アンティーファらが投票所自体を破壊してトランプ支持者らの投票を暴力で阻止しようともしているとの情報まで流れだした。
米国が大統領選て混乱し、米軍が動けなくなるとチャイナやロシアがその隙を突いて侵略を始めるかもしれない。日本と台湾が危ない。
大統領選は他人事ではない! https://t.co/MVZ1Z9FbSr pic.twitter.com/kqYKqZYHHC— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
アンドリーさんはロシア人ながら日本の歴史や情勢に造形が深い。
11月3日が明治天皇の御生誕の日だったことと、今月23日が元々は新嘗(にいなめ)祭という皇室や日本神道には大変重要な日であり、それを戦後勤労感謝の日と改称させられたことを知っている日本人は、果たしてどれくらいいるだろう? https://t.co/LDkKlYFqER
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
宮根さんの昼のテレビ番組で、遂に前回選挙人の獲得者数まで正確に当て、トランプ逆転勝ちを的中させたトラファルガーグループの予想が紹介された。
土壇場に来て、日本のメディアもトランプ大統領再選を予想する識者も散見されだした。面白くなった。 https://t.co/yG3U8BE9vm
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
いよいよ米国大統領選の投票が米国東海岸から始まった時刻だ。光と闇とのスターウォーズの決戦だ!
光は米国を筆頭に自由と民主主義陣営諸国の「同盟」。闇は自由を圧殺し人類奴隷化を企てるチャイナ「帝国」。
トランプ再選がなぜ人類に必要かをブログに掲載した。ご参照。https://t.co/0FzeBvnoE1 pic.twitter.com/Zq4kkCTtXS
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
とても74歳とは思えない。
選挙運動最終日には、エアフォースワンで全米のうち激戦州を一日で5箇所も飛び回って演説したトランプ大統領。茶目っけタップリの動画まで作ってTwitterに載せてきた。
既に全世界で700万回近く再生済み。一度は生で、そばで支持者の熱気と共に彼の演説を聞いてみたい。 https://t.co/NnjyczQztx
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
トランプ支持者の熱気はやはり凄い。
トランプ大統領もエアフォースワンで乗り付け、そのまま空港という開放された場所でコロナ対策をしながら支持者集会をやるのが凄い。自由主義諸国のリーダーでここまで集客でき、熱狂的な集会が何箇所も開催できるのは、地球上ではトランプ大統領だけだろう。 https://t.co/T360xSnjdA
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
現在進行形で、人類の未来を決める投票が行われています。
光が勝つか、闇に呑まれるか?後々の歴史教科書にも掲載される米国大統領選でトランプ大統領の勝利を祈る・・
この醍醐味を、この時代に、日本という世界で最も素晴らしい国で、生を受けながら今味わえることを神仏に感謝します。 https://t.co/nprxfoBRlJ
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 3, 2020
【激戦州フロリダ速報】
開票率70%台まではバイデンリードでヒヤヒヤしたが、85%まで来たら遂にトランプ大統領が逆転した!
これは期日前投票ではバイデン票がそこそこあったが、当日投票で共和党やトランプ支持者が多くいれたからだ。フロリダを取ればトランプ大統領再選の確率は跳ね上がる! https://t.co/nprxfoBRlJ pic.twitter.com/KqtWfFUQVC
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
トランプ大統領が大きな関門突破!
全米で三番目に多い29人の選挙人を要するフロリダ州で逆転勝ち!!
後はペンシルバニアとアリゾナ州の結果だ。どの州も期日前投票の影響で開票序盤はバイデン優勢となるも、当日投票が多いトランプ支持者の票で、開票後半で逆転するという流れが多いと予想する。 https://t.co/PaxqOhze9b
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
昼の NHKのテレビニュースでは相変わらずバイデン肩入れ偏向ぶりでトランプ不利なような印象操作が目立った。
しかし、激戦州の現状はミネソタ州とアリゾナ州を除き、大票田の各州でトランプ大統領が有利。
このまま行くと過半数270人以上を確保して再選は十分可能だ。 https://t.co/rKF9ZALl22— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
【天王山の州は?】
現在はトランプ有利で、バイデンが確実に取れそうな州の選挙人は最大で250人か。天王山は選挙人が20名のペンシルバニア州。郵便投票の結果次第で万一、バイデンに取られたらギリギリ過半数270に届く可能性がある。
だから、バイデンは郵便投票を最後まで待てと宣言したのだ。 https://t.co/nprxfoBRlJ pic.twitter.com/tzaNIGSKxr
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
トランプ大統領、オハイオ州も獲得!
オハイオ州は昔から人口構成が全米の縮図と言われており、この州を取った候補が大統領になると言われている。ちなみに、この州を落として大統領になったのは1960年の、後に暗殺されたあのケネディ大統領ぐらいで、以降の大統領は全員この州を獲得している。 https://t.co/7r9AUV04Ez
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
トランプ大統領は有利な今、事実上の勝利宣言を行い、投票日以降に到着する消印が投票日までの郵便投票を無効とする訴訟を連邦最高裁で争う準備に入った。
先月最高裁判事に新たに保守派バレット判事を送り込んだことで、現在判事数は保守派が6対3で圧倒的に優位。
やはり、トランプの勝ちとなる。 https://t.co/bjEuHP1vhW— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
朝日新聞はやはり反米媚中メディア。トランプ大統領は「明日以降、全開票中止」と言ってもないのに故意に誤訳し、印象操作をして彼を貶める。
日本の左翼及び反日媚中メディアにとってトランプ大統領は、チャイナが企む世界制覇への最大の壁であり、脅威なのだ。世界の未来のために彼の再選が必要だ。 https://t.co/8GJS4fJfHk
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
ウィスコンシン州で起きた突然のバイデン票加算。約10万票が一気にバイデンだけに加算され、開票率が変わらず何のは、郵便投票による不正か?
それともチャイナによる選挙管理委員会へのサーバーへのハッキングなのか?トランプ大統領の連邦高裁への提訴の可能性が高まってきた。 https://t.co/BZZMBXlBHC
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
上念司さんの最新分析ではトランプ氏がウィスコンシンとミシガン州を落としそう!とのこと。
ウィスコンシン州で起きた突然約10万票の謎の加算が響いたか?
激戦州のこの二つを落とすとバイデンが過半数を制し、日本と世界が窮地に。神よ!トランプに御加護を!https://t.co/uXURv29Pyc @YouTube
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
激戦州でキナ臭い動きがあったのは確かなようだ。
例えばアリゾナ州は、元来保守派の共和党が強いところのはず。
税金の高いカリフォルニア州からのリベラル派住民が安い税金を求めて移住者が多くいるのは聞いていたが、まさか民主党がとるとは・・・
やはり何か不正があったのか?
米国が揉めそうだ。 https://t.co/nPu6dSkvvD— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
米国はまだ深夜か早朝のはず。
開票作業は一旦深夜になったので止まったはずでは?
夜を徹しての開票作業が一部あったとしても、郵便投票が確かに民主党支援者が多いとしても、全部バイデン票とは考えにくい。
何があったのか?やはり不正?トランプ大統領再選に黄色信号がついたのは確かだ。 https://t.co/0ru9ntpbvH
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
まさにその通り。
トランプ大統領が「選挙が盗まれるリスクがある」と遊説演説で述べていた通りの事態が起きている。司法の場にトランプ大統領は必ず持ち込む。そして、米国は混乱しチャイナが侵略を始める可能性が高い。
日本が危なくなったと覚悟しよう。 https://t.co/zWooucRWb6 pic.twitter.com/VBSKE3MOSD— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
バイデン票だけで突然10万票も加算されたウィスコンシン州では、遂に投票率が100%を超えたという。
民主主義国家ではあり得ない事態であり、不正が行われた証拠だ。チャイナによる選挙管理委員会サーバーへのハッキングかもしれない。
トランプ大統領は訴訟に100%持ち込むだろう。 https://t.co/dYPstKaU5H— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
日本国民よ、目覚めよう!
日本や台湾侵略を狙うチャイナと手を組み、1000億円を超える賄賂を貰う見返りに尖閣へのチャイナ侵略準備を黙認したバイデンも日本の敵だ。ジュリアーニ元NY市長はその証拠を暴露したが主要メディアは左翼で無視。
バイデンが大統領になれば日本は滅ぼされかねないのだ。 https://t.co/U3POEQNQu6
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 4, 2020
不正投票 この選挙はバイデンの選挙違反です https://t.co/heOqdPhh7Q
— あお豚足 (@aoTonsoku) November 4, 2020
大統領選で不思議なのは対中政策への米国民の評価が殆どなかった事。日本も地上波ではそんな声は皆無。Newsweekは全米の中国共産党統一戦線工作部の関連組織を徹底分析。教育・文化129団体、留学生約30万人の265団体にも統戦部の海外工作資金6億㌦が流れ込んでいると。やはりトランプ氏の闘いは偉大。 https://t.co/b1ugRRZYAn
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 5, 2020
左翼メディアの反トランプ媚中丸出しの偏向報道が酷い。
こうした印象操作の裏には、マスメディアに潜むあの国から指示を受けた、工作員や、左翼思想ウィルスに感染した人間の意図があるので、洗脳されてはならない。 https://t.co/cBYOO3k2JY— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 5, 2020
【速報】 機械的に大量製造されたバイデン票が発見される、郵送時にバイデンにチェック済み 動画あり https://t.co/TWSQYV1ev2
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) November 5, 2020
リークキタ━━(゚∀゚)━━!!! ミシガン州USPS内部者が不正投票が行われていることを認める ※アメリカ大統領選 https://t.co/p3DVkLMUNa
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 5, 2020
国際政治学者の藤井厳喜先生のご指摘は正しいとと思う。
また、郵便投票を用いた不正投票なかりせば、トランプ大統領がすんなり勝っただろう。
人類史上最悪の不正が行われた選挙と言っても過言ではないだろう。 https://t.co/hRnMu4wks0— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 6, 2020
百田さんは今年一月、チャイナで武漢市が閉鎖された時点で、識者の中でも一早く「日本も海外特にチャイナからの渡航者入国制限をせよ!さもなくば非常事態なる!」等の予言を的中させる等、その慧眼と直感は鋭い。
どうか、百田さんの今回の予言も的中してほしい!
頑張れ!トランプ大統領! https://t.co/IiJsnhtID7— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 6, 2020
トランプ大統領の逆襲が成功すると信じたい。裁判か各州議会代表者投票で勝利し、正義と自由と保守を守ることだろう。
トランプ大統領は後の世の教科書に、不正を打ち破り、自由主義陣営を守った大人物として記されるだろう。
我々はそれを現在進行形で、奇跡の大逆転劇を目撃することになる。 https://t.co/BdxDlO9tMR
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 6, 2020
トランプ大統領は北朝鮮に拉致された被害者家族と面談し、北の刈り上げ小僧に「米国政府は共に連帯する」ことを何度も伝えた。そんな米国大統領はこれまで一人もいない。北朝鮮の日本上空のミサイル飛来をピタリと止めたのもトランプ大統領。こうした信義に報いるためにも、日本人なら応援は当然だろう
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) November 6, 2020
米国大統領選の行方はまだわからない。
トランプ大統領こそ、実は全人類の自由と民主主義の希望なのだ。
全世界のメディアや政界に浸透している、左翼リベラル思想と、悪しき結果平等主義や全体主義を、打破できるのは彼にかかっているからだ。https://t.co/0FzeBvnoE1 pic.twitter.com/p9jgXHIhsL— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
いいぞ!不正の証拠がでてきた。
大統領選が民主党やバイデンが引き起こした史上最大の詐欺と裁判で判断されたら、バイデンをチャイナからの賄賂の件も含めて逮捕に追い込める。トランプ大統領逆転再選の可能性も高まってきた。 https://t.co/2RFQKummvq
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
有本さん、鋭い。
しかし、必ずトランプ大統領は選挙での不正を暴き裁判日本持ち込み「延長戦」にする。かつ、裁判でも時間がかかりそうなら州議会の代表者選挙で勝つだろう。
各州議会は共和党が有利だからだ。 https://t.co/pVZHYLHwQQ— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 7, 2020
日本の既存メディアの多数と、米国主要メディアは今や左翼リベラルや、媚中派に牛耳られている。
そのため、保守派の政治家の発言を悪く印象づける印象操作と、不正を敢えて報じずバイデン有利な世論操作が当たり前となっており非常に危険。
特に、テレビ報道しか見ない情弱の方は洗脳され易い。 https://t.co/4Nw2Bw6xRf— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 7, 2020
いいぞ!アリト最高裁判事!
激戦州ペンシルヴァニア州の選挙人派20名。ここを取った方が勝ち。
だが、選挙日以降に届く郵便投票に不正が多いのと、この州のピッツバーグ等の投票所では今回不正があったとの報道もある。ここに司法のメスが入ることは、トランプ大統領には追い風だ。 https://t.co/ITi3lzGXoc
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 7, 2020
#正義のミカタ
本日の放送でもウィルス研究の権威・宮沢京大教授は「冬場は感染者は増えるのは当然」だが、会食の際は黙るなどの適切な予防措置さえとれば、経済を止める必要はなく、慌てないことが大切だと解説した。今は北海道と東北で患者が増えたが、
これから関東や関西でもそうなる。 https://t.co/zLIkc9GA27 pic.twitter.com/okklgOm2KV— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
劣勢とされるトランプ大統領。だが、必ず逆襲し再選すると信じたい。最後に州議会代表者選で勝つだろう。
彼は、人類にとって自由と民主主義を守る最後の光だ。
日米のメディアや政界に蔓延る左翼リベラル思想や、悪しき平等主義や全体主義の闇を打ち破れるのは彼だけだ。https://t.co/wy9xurOuAu pic.twitter.com/LtotqGmFqn— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 7, 2020
高須院長、全身癌に罹患されながらも反日知事リコール運動を立ち上げ、既存メディア等の妨害に屈することなく、よくぞここまで戦われました。
その勇気と憂国の行動は大勢の日本人に届きました。敬服と深謝です。
ご自愛ください。岡崎や三河地区等の次なる戦場での、愛知県民の奮起に期待します。 https://t.co/BeUknB5XMm
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
中共による日本侵食は、メディアや政財界や学術会議のみならず経済侵略も酷い。この報告書で捕捉しているのは氷山の一郭だろう。
この危機を逆転し彼らを駆逐するには、大元の中共を瓦解させるしかない。それができるのは米国トランプ大統領だけ。
親中派ズブズブのバイデンの当選阻止する必要あり。 https://t.co/DaNqOhOCnI
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
頑張れ!トランプ大統領!
当初リードするも、バイデンが不正と郵便投票で逆転。今後はトランプ大統領が訴訟で待ったをかけて再集計で過半数割れ。最後は州議会の代表者投票でトランプ大統領逆転・再選となろう。日米双方メディアは左翼媚中派に汚染され、親中派バイデンの汚職や不正報道をしない。 https://t.co/aRKgo82a4m
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
今回の米国大統領選挙は、中共とバイデン陣営が仕掛けた史上最悪の不正投票。
超限戦の具現化だと、後世の教科書に記載されるだろう。加えて、左翼メディアの印象操作と、GAFA等タックスヘイブンを求める利権集団、及びボーダーレスグローバリストの利害も一致。
彼らもトランプ降ろしの支援者。 https://t.co/TpPBnnZQft— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
トランプ大統領が裁判に持ち込んで「倍返し」を実現するには証拠が必要。半沢尚樹も同じだった。
遠方の日本人が彼を応援するには制約があるものの、ネット上で見つけた証拠画像や動画をトランプ大統領陣営の公式サイトに送り通報することで可能。
逆転再選からバイデン逮捕となれば一万倍返しだ。 https://t.co/PrZ5ZuL1bJ pic.twitter.com/fgcrcsWf16
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
森永卓郎さん、いい読み!
今朝バイデンが勝利宣言をしたことで、既存の左翼メディアはトランプ大統領の訴訟提起を悪あがきだと印象操作中。
さらに、世界各国の首脳がバイデンに祝電を打電と、トランプ支援者を意気消沈させる報道ばかりする。
が、雰囲気はいずれ一変する。 https://t.co/iKAojLX8Zj— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 7, 2020
地上波テレビでトランプ支援者からの、不正選挙のカラクリの一部が報道されたのは良いこと。
こうした情報をトランプ陣営の公式窓口にも伝えることが、裁判に提出用証拠の積み重ねとなる。#トランプ大統領頑張れ https://t.co/pzW8kPsrQb
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
#子供たちに誇れる日本を残そう
このフレーズがトレンド上位に来た、のは世界で起きている真実に目覚めている人々は、親中派バイデンが米国大統領になると日本がチャイナに内外から侵略される危機に立つことを直感で分かっているからだ。この危機回避の為にトランプ大統領の逆転再選を強く祈ります! https://t.co/JFle9tHR1n
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
菅総理、さスガ。深慮遠謀です。 https://t.co/8mFdKAXSv0
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター 兼 ブロガー 兼 サラリーマン大家 (@miyanari2020ja3) November 8, 2020
バイデンの勝利宣言は、後世の歴史教科書に「史上最悪の不正で大統領の座を盗もうとした」「本日の宣言は幻となった」「2021年、バイデンは在任中の収賄と国家反逆罪で逮捕された」等と書かれるだろう。
最高得票数の裏にある不正をだだし、再集計や訴訟でトランプ大統領が倍返しをしていくだろう。 https://t.co/46MQoYKmQP pic.twitter.com/Uct8TwImRo
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
反トランプメディアをフル活用し、バイデンは勝利宣言し大統領選は終わったと印象操作し、トランプ支援者と陣営を黙らせるプロパガンダを仕掛けた。
世界のトランプ支援者や、隠された真実やC国の陰謀を見破った人々は、バイデン陣営の狡猾な常套手段に洗脳されてはならない。
反撃はこれからだ!! https://t.co/wx0bUrIM71
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
左翼メディアが必死にバイデン勝利宣言の映像とニュースを繰り返し報道し、大統領選派終わったとトランプ支持者らを落胆、沈黙させるプロパガンダを流す。
この印象操作と洗脳を打ち破り、我々はトランプ大統領を応援しよう。半沢尚樹顔負けの人類史上最大の「万倍返し」メイクミラクルが始まった! https://t.co/ntmsfMezKU pic.twitter.com/XLoZV8Sq83
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
保守派系の情報を発信している人は、いつ垢バンされるか不安だと思う。
新たな避難先SNSなら、gabが良いかも。私も登録しようかな。 https://t.co/xC3Pi0zKA3
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
Twitterが左傾化してバイデンファミリーの醜聞拡散を検閲したことは、全世界が先月目撃し、記憶に新しい。
保守と真実の情報発信を遠慮なくやるなら、右派SNSのGabが良い。
トランプ大統領も登録しましたし、私も早速登録し、呟きました。
字数もTwitterより多く入力可。https://t.co/sDcSCGohAa https://t.co/xC3Pi0zKA3— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
バイデンが正式に米大統領に就任したら、ネット上にあるバイデンファミリーの汚職ネタや罪を追及する記事は次々に検閲がかかる。結果、保守派や真実を訴えるアカウントは今以上に閉鎖される言論弾圧が起きるだろう。
その前に右派SNSのGabに避難を!
Status / Gab Social https://t.co/Yj32IMcz5t— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
Twitterがバイデン一家の醜聞拡散を検閲したことが先月あり記憶に新しい。保守と真実の情報発信を遠慮なくやるなら、右派SNSの「Gab」に早く避難すべきだ。
バイデンが万一正式に大統領になれば、自身に邪魔なネット上保守派アカウント検閲と閉鎖、言論弾圧をするからだ。https://t.co/bTzZXGurrK
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
トランプ大統領の、半沢尚樹顔負けの人類史上最大の万倍返しが始まった!
頑張れ!トランプ大統領! https://t.co/SlDiOkA1cH pic.twitter.com/hVhow24KIO— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 8, 2020
保守と真実の情報をTwitterで発信しても、バイデンが万一正式に米国大統領の座につくと言論弾圧が酷くなり、勇気ある告発や真実のアカウントは今後はますます凍結されよう。
そんな暗黒のマトリックスから逃れ、抵抗できるザイオンのような右派SNSが「Gab」だ。早く避難を!
https://t.co/bTzZXGurrK— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 9, 2020
今、右派SNSの「Gab」に、続々とTwitterから日本人の保守派や、真実に目覚めたる人達が避難し始めている。
私も新たにアカウントをGabで作った。Twitterとよく似て慣れたら使い勝手も上がる。
何より、言論弾圧たる垢バンされるリスクがないことが嬉しい。貴方も、早く避難アカウントを作るべきだ。 https://t.co/LVXgpkxe50
— 宮成純正@日本人覚醒ナビゲーター&ブロガー兼サラリーマン大家 (@miyanari2020ja2) November 10, 2020