大富豪が教えるお金の法則 その2 ~お金にいいエネルギーを注入する~

当塾では、
中高年サラリーマンに目覚めて頂き
「最大限の自分自身を生きる人」
に近づくヒント・情報を
様々な切り口で提供しております。

本日の学習テーマは
あなたが最も興味がありましょう
「大富豪が教えてくれるお金の法則」 
の第2弾で、
「お金にいいエネルギーを注入しよう」
です。

前回に引き続き、
本田健さんのベストセラー
「ユダヤ人大富豪の教え」を
引用しつつ、当塾なりの
考察をしたいと思います。

【1.「思考は現実化する」真実を応用する】

前回の終盤で、
もしも、あなたが懐を眺めながら
「お金さえ有れば、幸せになれるのになあ」
と、ため息をついている場合、
実はその言葉や考え方の裏に
「満たされていない。不足している。」
という観念・思いが
隠されている場合が多い
と、お伝えしましたね。

表面意識では
そんなことを思っていない
つもりなのですが、
無意識のうちに、
世界の中心で
「私はいま欠乏しています」
「お金下さ-い!」
と不足を叫んでいるのです。

すると、どうなるか?

この手の
「満たされていない、欠乏感」が
あなたの中にある限り、
「満たされず、足りてない」現実が
考えている通りに
自分の前に
顕れてしまうのです。
そう、
思考が現実を引き寄せ、
現実化するのです。

この負のスパイラル状態を
打破するには
「思考は現実化する」法則と
「お金は中立で、単なるツール」
である事実を組み合わせて
お金にポジティブなイメージを、
(あなた自身がいいエネルギーを)
与えるようにし、
いい色づけをすることで
負のスパイラルを変えていけます。

【2.お金を使う瞬間の気持ちは?】

筆者が、大富豪ゲラー氏と
買い物に行った時、彼の
財布を覗くと、そこには
新札の100ドル紙幣が
ぎっしり詰まっていたのです。

不思議に思って
「なぜ新札なのですか?」と
聞いてみたところ、
こんな回答が
大富豪から返ってきます。

「それはね、私が、お金に
どういう意味を持たせるかに
責任を持っているからだよ。
ここにあるのは、アメリカ
政府が発行した新札のお札だ。
この時点では、単なる紙と
言っていいだろう。
それが、多くの人の手を
渡っていくうちに、いろんな
意味をつけられるように
なってしまう。
ほとんどは、欲とか、欠乏意識だとか、
競争といったマイナスのものばかりだ。

私は、自分のところから
出て行くお金を
愛と感謝でスタートさせたい。
私は、お金を感謝と愛情の
表現として使うようにしている。
それが回り回って、また
私のところに帰ってくるわけだ。」
(本書 第8の秘訣 お金野法則を学ぶp131)


ここで質問です。

あなたは、お金を使う瞬間
どんなことを考えますか?
あるいは感じますか?

例えば、
「ああ、これでまた財布から
お金が逃げていく。辛いなあ」
という欠乏感覚でしょうか?

「バーゲンでいい服が買えた。
あと一歩遅れていたら他の
お客に取られていたわ。」
という競争意識でしょうか?

「欲しかったものが値切って
買えてラッキー。得したな。」
という欲得感覚でしょうか?

もうおわかりでしょう。
お金を使う瞬間、
あなたは思考エネルギーを
お金に注入しているのです

あなたの無意識の中に
「満たされていない、足りていない」
という欠乏感の観念があって、
それに加えて、
お金を使う瞬間にも
上記の例のような
欠乏感覚、競争意識、
欲得にまみれた思考が
スパイスされるても、
豊かになれるはずがありません。

無意識のみならず、
お金にもネガティブな思いを
現実の世界で
支払いの度に
再注入しているため、

欠乏感だらけの現実が
自分の前に顕れてくるからです。


それと対照的に
ゲラー氏のお金の使い方は
「豊かさ」を現実に
引っ張ってくる姿勢であり、

ポジティブな思いを
お金に注入しようとしていると、
わかりますよね。


【3.愛と感謝を込めた結果は?】

筆者がゲラー氏に質問します。
「別に、どんな気持ちで(お金を)
使っても、同じじゃないですか?」

ゲラー氏は
実体験に基づいて回答します。

「そう思うなら、そう思ってもいいよ。
私は試したことがあるんだ。
実際に、
ある月にはお金を使う度に、
くそ!とか、この野郎!とか
考えて使ってみた。
別の月には、感謝と愛を込めて
お金を使ってみた。
するとどうだろう。
気分だけでなく、実際の収入も
感謝と愛で使ったときの方が
はるかによかったのだ。

もちろん、私自身も
その1ヶ月間気分がよかった。
それ以来、
できるだけ気持ちよく

お金を使うようにしている。
私が使うお金が
愛と喜びで世界中を旅し、
仲間を沢山連れて帰ってくるのだよ。
でも、想像してごらん。
考えただけでも楽しいだろう。
余り、難しく考えることはない。
要は、
楽しくお金を使うということだね。」
(本書 第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
p131-p132)

いかがでしょうか?

財布の懐が寒いと
支払いの際も、つい
「また減った!痛い!」
「なんでこんなに高いんだ!」
などの不足感や不満が
心に湧いてきませんか?

これではいけないのです。
負のスパイラルから
抜け出せません。

この状況を変えるために、
今からは
支払等でお金を使う時は
「ありがとうございました。
 おかげで美味しく頂けました。」
「いやあ、楽しかった。感謝。」
「良いモノを手にできました。
 大切に使わせて頂きます。」
「良い買い物だった。幸せ。」

などと心の中でつぶやいて、

楽しく支払いましょう。

これを日々
繰り返していくことで
あなたが使う
お金にもよいエネルギーと
いい色がついていきます。

同時に、あなたの中の
ネガティブな観念(不足感・欠乏感など)
は徐々に薄らいでいきます。

少し時間はかかりますが
(この「時に耐える」という
姿勢が非常に大事です。)
やがてお金が巡り巡って
あなたに豊かさをもたらす
ことに繋がっていくはずです。

なぜなら、
ポジティブな思考には、
よい現実を作る力があるからです。

ただし、
すぐに効果が現れません。
現実化には多少の時間が
この世では必要です。

「ああ、せっかく感謝や愛情を
支払時に表現しているのに
まだ金回りが悪いなあ・・・」
と焦ってはいけません。

時の経過に耐えながら
ひたすら感謝と愛情に
満ちたつぶやきを
支払いの時に継続しましょう。


【4.お金は「賢く使う」必要あり】

では、支払いする時は、
それが「衝動買い」であっても
感謝の念や、愛情表現を
心の中ですべきでしょうか?

答えはNoです。

ここで、ゲラー氏の言葉を
再度引用致します。

金持ちは、
お金と何かを交換するとき、
必ずその価値以上の
モノかどうかを見る。
例えば、金持ちは
ある絵画がいくら高くても、
評価額より安ければそれを買う。
逆にいくら
5ドル(=500円ほど)でも
それに値しないと思えば
絶対にお金を払わない。

お金に縁が無い人は
自分の見栄のために
5ドルぐらいはいいや、と
思ってしまう。
この毎日の差が
何十年もすると大きくなる。
一生の間に入ってくる収入を
絶えずそれよりも
価値のあるモノ(株、不動産、絵画)
などに変えていくと
それが値上がりすれば、
それだけで莫大な金額になる。
一方、
お金をゴミと交換し続ければ
人生が終わる頃に手元に何も
残らないのは当たり前の話
ではないかね。
小学生でもわかることだ。

だから、金持ちになっていく
人間は新車を買わない。
新車はIQが低い浪費家に
買ってもらい、
一番価値の下がるところだけを
払ってもらう。
そうやって、(金持ちは)
一番費用効果が高い
3年ぐらいの中古車を買う。」
(本書 第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
p135)

衝動買いは
感情に突き動かされて
思わず買ってしまうもので
そこに
「お金を賢く使っているか」
と言う観点が欠落しますよね。

よって、
衝動買いはやめるべきです。

思わず買いたい、と感じたら
商品を買う以上は、
値段なりの価値があるか、
あるいは
価値もあり、値がリーズナブルか
を落ち着いて、見定めて買う、
ということが重要です。

それこそが、
「お金を賢く使う」ことになります。

本当の幸せと豊かさ実現には
「お金を賢く使う」ことを
体得・実践せねばなりません。

私もあなたも学ぶべき点ですよね。

ちなみに、私の場合、
書籍を買うのが好きです。

どうやって購入しているかというと
目次や内容・前書きを読んで
「ここには良い内容が書いてある。
価格より価値があって、
後々、私にこの価格以上の
リターンをもたらすだろう。」
と言う確信を得てから、
購入するようにしています

なお、
ゲラー氏の説明で最後のところが、
サラリーマンだけをやっていると
わかりにくいので詳しく解説します。

個人事業主や、企業では
節税対策上、減価償却を重要視します。
その観点でいうと実は
「中古品は節税の宝庫」なのです。

どういうことか?

減価償却費とは、
実際の出費しないものの
「必要経費」に税務上算入できます。
そのため、減価償却の額や率が
大きいものほど、
節税に役にたつのです。

ちなみに、商用ではない
普通乗用車の法定耐用年数は
新車の場合は6年。
ところが、
中古車で4年経過している車の
場合は2年なのです。

例を見てみましょう。

ある個人事業主(または法人)が
あと300万円ほど
「必要経費」があれば
大きく節税できるなあ、と思えば、
600万円で4年落ちの
中古のベンツを購入します。

定額法で計算する場合、
中古の車は2年で100%
価値を償却できます。

買ったその年の減価償却率は
100%÷2年=50%となり、
600万円×50%=300万円分を
経費として組み込んでいけます。

こうやって
賢い事業者は節税につなげます。

ここでもし、
新車を買ってしまうと
6年間、償却に時間を要しますので
100÷6=16.67%しか
減価償却できません。

同じ値段で、新車を買うと
600万円×16.67%=約98万円
ぐらいしか経費に組み込めず、
その分税金を多く
徴集されてしまうのです。

お金持ちはこんなところにも
知恵と目を光らせているんですね。

さて、ここまで読んで
どう感じましたでしょうか?
早速いくつか実践できる
ノウハウも提供できたと
思いますので、是非トライして下さい。

また、
「お金によい思いを注入したり、
賢く使うこともわかった。
早速やって見ようと思う。」
「しかし、それを
スーパーで色んなものを
買い物する際に
常に考えること自体、
しんどいよ。」
という声も聞こえてきそうです。

そこで、食料品のような
生活必需品を買う時には
どうすればよいか、
どう対応すれば良いか等
実践的なところをさらに
詳しく説明したいと思いますが、
それは次回以降にしましょう。

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