ワクワク感と、業務上での「やる気」は似て非なるもの

「その瞬間瞬間において、
自分が選べる選択枝の中で
特にワクワクすることを
選んで実行する」ことが
非常に重要であると
私は訴えております。

  

それに対して
「(内側から湧いてくる)ワクワク感」の
対極に存在する考えが
「如何にしてやる気を持たせるか」
「やる気を出すにはどうればよいか」
というものです。
 

私は長年会社勤めをしております。

その会社生活の中で、
いつも課題や壁となることは
「どうすれば組織を活性化できるか」
「部下やメンバ-のモチベーションを
維持もしくは、向上させるか?」
という点です。
 

なぜなら、組織メンバーのやる気が
あって、初めてノルマや組織目標に
向かった取組みも可能となるからです。
 
逆にモチベーションがない組織で
ノルマや目標数値を掲げて
無理に達成しようとすると、
恐怖政治体制に陥ったり
社員が次々に辞めていくという
負のスパイラルになりかねません。

ちなみに
モチベーションや組織活性化に
関しては世間の書店に書籍が
沢山発行されております。
 
自己啓発プログラムや
それに関する本もセミナーも
ゴマンと有りますよね。

上司自らが垂範率先しよう、等も然りです。

 
過去、それについては色んな本を読み、
各種セミナーにも参加しました。
受講した直後は感銘も受けているので
「なるほど、これは使えそうだ。」
と思っても、結局は長続きしません。
 

中高年サラリーマンのあなたにも
同じ経験はございませんか?  

そして、長年のサラリーマン生活で
私は気づいたことがあります。

部下やメンバーに
やる気を出してもらう必要があるのは
「やりたくないことを、させなければ
ならないから」であると。
 

「本人がやりたいことをやる」ことと
会社生活で課せられる業務やノルマは
当たり前ですが、かけ離れています。
 

多くの社員が「やりたくないこと」を
「やらされている」現実に直面しています。
営業目標の達成、期日内に納品、その他の企画・・・然りです。 

自分自身もそうです。

会社生活の中で、給料をもらうために
あるいは
人事考課でよい評価をもらうために
やりたくないことでも
やり遂げるために
自分に無理矢理やる気を出すよう
仕向けていたということに気づきました。

 

そこに、ワクワク感は
まず生まれてこないのです。

このブログを読んでいる人の多くがそうでしょう。

一方で、ワクワク感があれば、
そこには自然と
インスピレーションや
自発的行動が伴います。

しかしながら、
やりたくないことを目標数値で縛り、
それに届くかどうかで
人事考課や報奨金に結び付け
無理矢理やる気を引き出しても
(最悪の場合は、裏で
「人事考課に響くのはいやだろ?」と
恐怖で社員を縛ると本末転倒ですが。)
結局は限界が生じ、失敗や
疲弊感につながってしまうのです。

以上から、会社組織内で「やる気」を
無理やり出して頑張る・・・ことと、
ワクワクしながらやる気をもって臨む
ことは似ていますが、全く異なります。

繰り返しますが、
目指す姿は「ワクワクして」
取り組める状態を実現し、
そうした人生にシフトしていくことです。

私はそこに至るまでの過程や
学んだこと、感じたこと、
体験したことを含めて
現在進行形で開示していきます。

そして、あなたと一緒に
目指す姿にたどり着きたいと
考えております。

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